雨がザーザーと降り注ぐ中、予定通り19時頃にホテルに到着しました。
高級ホテルのベルボーイのお出迎え。そしてボストンバッグをカートに。
「そちらのお手荷物もお預かりします。」
ぎょえ~。これは新千歳空港で買ったお弁当のビニール袋です!
は、恥ずかしい…ホテルのレストラン使う気なくて持ち込み弁当…それを運んでもらうなんて、それもビニール袋なんて無理…ボストンに押し込んどいたらよかったよー。
ばつの悪い思いを抱えながらも歩みは止まらずホテルの中へ。

おぉぉー。すごい高級感!そして人がいない…シーンと静まり返っています。

フッカフカの絨毯。しかしこのあたりで恐ろしい会話が…。

「お夕食はお済みですか?」
はっ!これはマズイ。ホテルのレストランをお薦めされる流れだ…まさか、弁当買ってきたなんて言えない。
言い訳を考えて思わず口がパクパクとなる…。
「ゆ、夕飯は、まだです…」

「気になるレストランなどございますか?」
「い、いえ、調べてないです…」

「お部屋の中にレストランのメニューもございますのでご覧になってください。ご予約が必要となりまして、フロントで承っております」
「は、はい…」

お部屋につく頃にはもうタジタジ!この高級感、弁当食べますとは言えないよ!でもここで食べたらお一人様1万円は覚悟!絶対に断らなくては…。
高級ホテルのベルボーイのお出迎え。そしてボストンバッグをカートに。
「そちらのお手荷物もお預かりします。」
ぎょえ~。これは新千歳空港で買ったお弁当のビニール袋です!
は、恥ずかしい…ホテルのレストラン使う気なくて持ち込み弁当…それを運んでもらうなんて、それもビニール袋なんて無理…ボストンに押し込んどいたらよかったよー。
ばつの悪い思いを抱えながらも歩みは止まらずホテルの中へ。

おぉぉー。すごい高級感!そして人がいない…シーンと静まり返っています。

フッカフカの絨毯。しかしこのあたりで恐ろしい会話が…。

「お夕食はお済みですか?」
はっ!これはマズイ。ホテルのレストランをお薦めされる流れだ…まさか、弁当買ってきたなんて言えない。
言い訳を考えて思わず口がパクパクとなる…。
「ゆ、夕飯は、まだです…」

「気になるレストランなどございますか?」
「い、いえ、調べてないです…」

「お部屋の中にレストランのメニューもございますのでご覧になってください。ご予約が必要となりまして、フロントで承っております」
「は、はい…」

お部屋につく頃にはもうタジタジ!この高級感、弁当食べますとは言えないよ!でもここで食べたらお一人様1万円は覚悟!絶対に断らなくては…。
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