Weissmies 4023m

　デジカメ前の写真をスキャンしました。
　夏のワイスミースです。この時は、緊張のあまりカメラを忘れる始末。いっしょに登ったドイツ人の方（同じホテル泊）に送っていただきました。ガイドはMr.Reinhold.ホテルからのツアーでした。Hohsaasから登り３時間半、登りがいのある山でした。【２００２年８月１５日】

マッター谷

ツェルマットの集落の全容です。本当に雪の多いこと、多いこと。トロッケでスキーを脱ぎ、ゴンドラを使って降りるようになりました。

やはり主役が

氷河を滑っていると、間もなく主役が現れます。順光だったので即撮影です。

逆光

雪と太陽。これほどマッチしたペアはありません。テオドール氷河は斜度こそないものの開放空間を味わえます。

順光

　山を撮る時はいつも光線状態にこだわります。ここツェルマット地区では朝が、ユングフラウ地区では午後が順光ポイントです。高いピークは最愛のワイスホルン。

再び長いＴバー

このあたりは夏スキーのエリアでもあります。太陽が高い時期に出かけたいものです。以前の画像は以下の通りです。
(2009年1月21日)

泣かずにはいられません。

【田中好子さん通夜】「あともう一度だけ３人で会いたい」　伊藤蘭さん - MSN産経ニュース
本当にさようなら。

ミシャベル山群の最高峰

以前に反対方向から見た画像をアップしています。（2010年1月20日）
リンクを貼ることができまました。いつもタッシュかドームか迷いますが、ホーザースから見ると迷いません。

雪と太陽

スキーを楽しむ３箇条は、
（１）雪がある。　（２）太陽が出ている。　（３）同じレベルの滑りをする仲間がいる。
と以前に書きました。現地でのスキースクールの講習は楽しいものでした。
国境の看板付近にて。

フィンスターアールホルン遠望

と題して夏版も以前にアップしました。（2009年10月15日）高い山は遠くからでも存在感を示しています。
追記　田中好子さんの訃報には。心よりお悔やみ申し上げます。さよなら、スーちゃん。（本当に泣）