小休止になるとガイドのお話が始まります。ドイツ語は文章になるとまったくわかりません。ただ、遠くを指さす姿を見ると山の名を紹介しているのだなとわかりました。背後のリンプフィシュホルン、南向きの絶壁は雪がなく岩がむき出しになります。このあたりから登りが徐々に急になります。ガイドさんは疲れすら見せません。当然のことですが。
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