強行採決は政権党 自民・公明党のお家芸か、思い出せば安保法案(集団的自衛権)の決議、TPPの決議、今回のカジノ法案の決議、数に物言わせての連続暴挙である、さて政権はよくよくギャンブルが好きだと思う、今回のカジノ法案もそうだが、年金基金を株式の投資に掛けている、トランプがTPPを進めるか否か明言する前に(政権与党は)決議した、これはトランプに掛けている姿勢である、もしかしたら将来TPP推進に変更してくれないかという期待がある、
原発もんじゅも賭けである、もう死に体と言ってよいもんじゅをまだ生かしておきたい、というか生き吹き返すかもしれないという淡い期待だけで推進するようだ、高速炉という原発実証炉を目指すという、実験炉すら動かないと言っていいくらいだったのに何が実証炉か、しかも実験炉が失敗しているのにその理由をはっきりさせずに実証炉に行けるはずがないではないか、一応核燃料サイクルという大義は聞くものの、それでも高速炉実証炉の強行をしようとする、なぜか、その理由は謎である、封印された理由があるが今は表に明らかにされていない、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます