寝る時に、音楽をヘッドフォンで聞きながら寝る時が結構あります。
どちらかと言うと、ジェットストリームとかのイージーリスニング系が多かったのですが、いつの間にか、さだまさし他、そして落語へ、最近は「朗読」を聞きながら眠ることが多いです。
以前は、Podcastに「銀河鉄道の夜」とか「注文の多い料理店」などがあったのですが、どうも、眠るにはやや不適でした。
1カ月くらい前、偶然、図書館で「朗読:シャーロックホームズ」シリーズがあったので、借りてきて聞いていましたが、結構眠れます。やや、ストーリーも忘れていましたので面白く聞けますが、大体、最後まで聞いていません。何度も聞けてお得?
きりがないので、覚醒時に、このシリーズは聞き終わり、昨日の睡眠時の朗読は「鬼平シリーズ」の「鯉肝のお里」でした。
面白かったのですが、やはり、最後まで聞いていません。そもそも、どこまで聞いたか不明です。また最初から。
この作業、当分、続くかも・・・
新たに借りてきました。
本日、何枚か借りてきたので、取り込みながらの投稿を!、と思っていたら書くのに一生懸命で、主役の取込み作業を忘れていました。
(●´ω`●)ゞエヘヘ
池波正太郎、鬼平シリーズ(だろうと思います)から
「狐火」
「流星」
「血頭の丹兵衛」
藤沢周平傑作選(山田洋次が選ぶ)、から
(※黄昏清兵衛が有名です)
「虹の空」
【小心者の政吉と勝気なおかよ。身寄りの無い者同士の二人が、祝言をあげることになるが、実は政吉には所在の分らない継母がいた。いじめられた記憶しかないが、かりにも親。探し当てて引き取ろうと考えるが、おかよは納得しない。祝言を前に仲たがいしそうになる二人。そんな時、継母が住み込みで働く店が火事になって・・・・
・市井(シセイ)の人々の喜怒哀楽を人情味豊かに描いた作品。】らしいです。
「泣く母」
小四郎が通う道場に、上士の息子、八ノ丞が入門する。八ノ丞は死んだと聞かされた母が他家に嫁いだ後に為した子。小四郎にとって異父弟であった。突然目の前に現れた異父弟に心の平静を乱される小四郎。そんな時、八ノ丞が野試合を挑まれる。得物は木刀。運が悪ければ命も落としかねない。母への断ちがたい思いを胸に、小四郎は異父弟にかわって試合に臨むのだが・・・
・少年の母への憧憬を瑞々しい筆致で描いた甘美な傑作短編】らしいです。
作品紹介がむちゃくちゃ上手いです。楽しみです。いつ聞き終わるかはわかりませんが・・・
朗読CD聞いていますと、本当に
(@ ̄◇ ̄@)。。。oO○ネテシマウ のです。
取込みは、まるっきり進みませんが、おやすみなさい。
ご訪問ありがとうございました