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リストラなどめぐるトラブルの相談を日本労働弁護団が受け付ける全国一斉ホットライン実施

2008年12月06日 00時19分42秒 | その他

リストラや、内定取り消しをめぐるトラブルについての相談を、労働問題専門の弁護士が受け付ける全国一斉ホットラインが実施されている。電話の受け付けは、一部を除いて6日午後5時までの予定。
受け付けは、全国一斉ホットライン(03-3251-5363)まで。

■リストラなどめぐるトラブルの相談を日本労働弁護団が受け付ける全国一斉ホットライン実施
FNN - 2008/12/06
 リストラや、内定取り消しをめぐるトラブルについての相談を、労働問題専門の弁護士が受け付ける全国一斉ホットラインが実施されている。
この電話相談は、日本労働弁護団が6日午前10時から、東京・千代田区の本部をはじめ全国34カ所で、労働問題にかかわる相談を受け付けているもの。
弁護団によると、最近は不景気の中で、リストラや残業代の未払い、内定取り消しなどの深刻な相談が多いという。
電話の受け付けは、一部を除いて6日午後5時までの予定。
受け付けは、全国一斉ホットライン(03-3251-5363)まで。


●午後、寒冷前線の通過でいきなりの雷雨と強風、まさに嵐であった。ガムテープで取り付けたNO2のカプセルが風雨で剥がれるのではないかと心配ではあったが、何とか10個無事回収した。そのあと会社の忘年会へ~ 

●なんといっても我が社は忘年会どころではないリストラ真っ最中の会社。自分の身もどうなるかわからない危機的状況の中、かっての職場の仲間での忘年会。出席者16人中、現在もその部署に在籍しているのは管理職含めて6人、後の10人は他部署への異動者、退職者である。とにかく送別会や激励会など何かの名目をつけては年何度も集まっている仲間である。その部署も株券のペーパーレスに伴い年明け1月で解散となる。もちろん来月になったら解散式の飲み会もある。

●忘年会などやっている場合ではない、いや~だからこその忘年会ということもあって二次会までもつきあってしまった。本当に1年間お疲れ様と言うことだが…。でもこれから年末に契約に関する人事の面談が待っているのだ~

●第二の人生(?)再就職して今年で14年目になるが、こんなに会社の中がバタバタするのは本当に初めて。かってもいろいろ不祥事もあって、代議士への損失補填問題では検察庁が入ることもあったし、MMFの元本割れで次々解約の帳票が山積みになったこともあった。2年前の不祥事ではついにTOBで外資に買収されてしまったが、それでも各職場ではそれほどの危機感はなかった。しかしやはり外資になった後はさすがにいろんな面で合理化は進められた。しかし、今回のサブプライムローン問題以降は、なんといっても本体が危ないのだから、親に習って次々関連会社みんな大幅人員削減である。それも真っ先に役員が次々と退任表明である。今日、自分の現部署の上司の退任表明も知らされた。IBMのような悲惨な状況は聞いていないが、40才以上の早期退職の希望者はあまりいないらしい。(新聞報道ではかなり応じたとのこと)職場の合理化もどんどん進められている。かなりの部分が外部委託になってしまう。それに伴い、その部署の契約社員は人員削減対象になる。契約の更新を打ち切られるのだ。関連会社の身売り、切り売りは今後も進むのだろう。本当に明日は我が身の切実な状況である~

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