<授業内容>
光と影&質感表現 モチーフ/ 窓枠・レンガ・石
*ポイント*
実際に影を研究しながら窓枠を描きました。光は左上からの設定。
目線を決めて今回は少し上から見下ろします。
焦点を中心より30mmほど上に決め、結果下の窓枠が広くなります。
レンガは目地にマスキングを貼り、ひび割れや汚れ、光と影を描く。
石は資料をみながら変化をつけ、模様を描く。
<反省点、課題点>
窓枠の表現は壁画の中では多いそうなので、『どの方向から光がさすと、こういう影の表現になる』というのを
何も見なくてもできるようにしておいた方がいいと、塾長からもアドバイスをうけました。
レンガと石は実際の資料を見てかきました。
大きい面積は表現も単調になってしまうので
遠目から見てポイント(流れ)を作るのが課題です。
担当講師 佐藤 む美
サイズ 970×900 mm
下地/使用塗料 クロス/水性アクリル
光と影&質感表現 モチーフ/ 窓枠・レンガ・石
*ポイント*
実際に影を研究しながら窓枠を描きました。光は左上からの設定。
目線を決めて今回は少し上から見下ろします。
焦点を中心より30mmほど上に決め、結果下の窓枠が広くなります。
レンガは目地にマスキングを貼り、ひび割れや汚れ、光と影を描く。
石は資料をみながら変化をつけ、模様を描く。
<反省点、課題点>
窓枠の表現は壁画の中では多いそうなので、『どの方向から光がさすと、こういう影の表現になる』というのを
何も見なくてもできるようにしておいた方がいいと、塾長からもアドバイスをうけました。
レンガと石は実際の資料を見てかきました。
大きい面積は表現も単調になってしまうので
遠目から見てポイント(流れ)を作るのが課題です。
担当講師 佐藤 む美
サイズ 970×900 mm
下地/使用塗料 クロス/水性アクリル