7月7日は、
平安時代、七夕の行事食として
そうめんを食べたとされることから、そうめんの日。
そして、七夕と言えば、星に願いを。
星→ほし→乾しいたけで、
乾しいたけの日でもあるそうで、
JR姫路駅前の地下街でちょうどお昼どきに
地元生産のそうめんと、その具材に最適な乾しいたけとセットで
無料配布していたので、募金をしてからいただきました。
兵庫県乾麺協同組合が7月7日を
「播州そうめんの日」としているからだそうです。
神戸新聞の記事によると、無料配布は2か所計で4000袋だったとのこと。
この乾しいたけ、パッケージを見てみると、
日田市石井町とありました。
今回、大きな水の被害を受けてしまった日田市。
復旧、復興へと動いてきたときには、
小さなことですが、
日田市の生産物を意識して買うなどしたいと思います。
とここまで書いてふと思ったのですが、
産地では、ほししいたけを、
干しいたけではなく、乾しいたけって書くのですね。
知ってました?
私、今の今まで知りませんでした。
これって、うすくちしょうゆが
薄口醤油ではなく、淡口醤油なんだよという感じ?
平安時代、七夕の行事食として
そうめんを食べたとされることから、そうめんの日。
そして、七夕と言えば、星に願いを。
星→ほし→乾しいたけで、
乾しいたけの日でもあるそうで、
JR姫路駅前の地下街でちょうどお昼どきに
地元生産のそうめんと、その具材に最適な乾しいたけとセットで
無料配布していたので、募金をしてからいただきました。
兵庫県乾麺協同組合が7月7日を
「播州そうめんの日」としているからだそうです。
神戸新聞の記事によると、無料配布は2か所計で4000袋だったとのこと。
この乾しいたけ、パッケージを見てみると、
日田市石井町とありました。
今回、大きな水の被害を受けてしまった日田市。
復旧、復興へと動いてきたときには、
小さなことですが、
日田市の生産物を意識して買うなどしたいと思います。
とここまで書いてふと思ったのですが、
産地では、ほししいたけを、
干しいたけではなく、乾しいたけって書くのですね。
知ってました?
私、今の今まで知りませんでした。
これって、うすくちしょうゆが
薄口醤油ではなく、淡口醤油なんだよという感じ?
ということは、薄口醤油や干しいたけではNGなわけですね。
★年賀状さん
しいたけが好きでない息子は、あれは食べ物じゃなくてダシだと言ってます。
★ユウトはん
そこが、干しいたけと乾しいたけの違いなんですね。
★やんごとなき姫さん
その定義に当てはめると産地では、干すという作り方はしていないのでしょうね。
★マーモさん
だけど、乾しいたけ以外では、乾という字は「ほし」とは読まないですよね?
★おけきちさん
それだったら、「干」のほうが
イメージいいですよね?謎だ。(。´・ω・)?
★松世さん
残念ながらたつの市のそれではなく
姫路市のものでした。
にゅうめんになるときには、
バチが重宝されますね。
神戸でも、配って欲しいと思った。
味噌汁に、入れる煮麵が好物。
よくわからん(笑)
両方、「ほす」、「かわく」、「かん」だし。
干して乾物にした物でしょ?
どっちかでいいやん(笑)
干しいたけではなく、乾しいたけって書くのですね。
https://ameblo.jp/kokugo-migaku/entry-11809830437.html
↑ によりますと・・。
干す・・・物(濡れている物や乾いている物どちらでも可)を日光に当てる。
乾かす・・・濡れている物から水分を取り出すこと。
そうならば、産地の方々は、生椎茸(水分が多い)から、水分を取り出すので、「乾かす」を使っているのかもしれませんね。
あくまでも、やん姫の勝手な想像ですが・・・。
記憶にきざまれております。
(^-^)/
うすくちしょうゆの件も同様で、今の仕事(発注業務)で知りました。
うちの場合、通常発注(端末でコードを読み取る)とは別に特注品を発注するときに
本社にメールフォームでパソコンで入力することがあるのですが、
商品名がうすくちしょうゆ(ひらがな表記)なのに「淡口しょうゆ」と入力しないと受け付けてくれないので、それで覚えました (苦笑)