あなたは、20年前にもやっていて、
今もやっていることと言えば、どういうことがありますか?
(ごはんを食べているとか、寝ているとかはナシの方向で)笑
年に3~4回のペースで
三木市緑ヶ丘サンロード商店街宝寿司2階にて開催されている
「宝亭下駄履き寄席」が回を重ねて80回。
今回は露の吉次さんがこの地で
落語会を開くようになる道筋をつけたとも言える
兄弟子の露の新治さんがゲスト。
いつもは、1席ずつなのですが、
第80回という記念で、
吉次さん1席(西遊記の落語版、新西遊記)に続いて、
新治さんが特別に2席(狼講釈、まめだ)かけてくださいました。
今回は60人以上が詰めかけ大入り満員。
(特製弁当+飲み物+落語で2000円)
その中で、この20年の間に天国に行かれた
西遊記の落語をそもそもつくられた師匠の露の五郎兵衛さん、
お店のあちらこちらにある漫画を描かれたコタニマサオさんという
縁の人の話も出てきて、時の長さを改めて感じました。
この調子で行けば2020年頃に
第100回宝亭下駄履き寄席が開催されるはずです。
みんな元気にその第100回を
迎えることができますように・・・!
今もやっていることと言えば、どういうことがありますか?
(ごはんを食べているとか、寝ているとかはナシの方向で)笑
年に3~4回のペースで
三木市緑ヶ丘サンロード商店街宝寿司2階にて開催されている
「宝亭下駄履き寄席」が回を重ねて80回。
今回は露の吉次さんがこの地で
落語会を開くようになる道筋をつけたとも言える
兄弟子の露の新治さんがゲスト。
いつもは、1席ずつなのですが、
第80回という記念で、
吉次さん1席(西遊記の落語版、新西遊記)に続いて、
新治さんが特別に2席(狼講釈、まめだ)かけてくださいました。
今回は60人以上が詰めかけ大入り満員。
(特製弁当+飲み物+落語で2000円)
その中で、この20年の間に天国に行かれた
西遊記の落語をそもそもつくられた師匠の露の五郎兵衛さん、
お店のあちらこちらにある漫画を描かれたコタニマサオさんという
縁の人の話も出てきて、時の長さを改めて感じました。
この調子で行けば2020年頃に
第100回宝亭下駄履き寄席が開催されるはずです。
みんな元気にその第100回を
迎えることができますように・・・!