おはようございます。
最近は歳のせいか、声を出し過ぎて頭がクラクラする時があります。（笑）
ならやめとけ！！！
応援する気持ちを強くした出来事があったのを思い出します。
その昔、関東クラブ選手権でシックスマンとして出場していた自分は、スタートは定位置のベンチの端っこのポジションで声を張り上げていました。
※シックスマンのことはまた書きたいです。
その試合はかなりの強敵でブレックスの下部組織のD-RIZEの前身のチームだったと思います。仮エースが40点近く取り、勝利をすることができました。
土日の試合がほとんどでしたので、月曜日は朝からクタクタでした。通勤中にマネージャーから『県協会のお偉いさんからぬまに電話したいから電話番号を教えたから対応宜しくです。』と。内容は聞かされないまま、電話が鳴り、お話しをする事に。
内容は、、、
先日の関東大会のコート管理者をしていた。
端っこでチームの為に声を出し続けていた姿が嬉しかった。これからも頑張ってくれ。
そんな会話でした。
うるさくていつものように怒られるかと思いましたが、安心しました。
チームの為にできる事は沢山あると思います。試合に出てる人が偉い？それは違うな。
管理してくれる人、相手をしてくれる人、応援してくれる人。偉いとかではなく、チーム。
上手いからと言って調子に乗ってる選手は、、、
脱線しました。
何が言いたいかと言うと、応援は楽しい。
ズン。
