ボケ ①

ハスの開花期には頻繁に出掛けましたが、久し振りにツバキを撮りに行きました。
今日は、ボケの花を載せ。ツバキは、明日のブログに掲載します。

（千葉市：東大緑地植物実験所　2006.03.22　撮影）

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ヒュウガミズキ

土佐水木・日向水木・支那水木と頭に地名がつくミズキがあります。
　日向水木 → 一房の花の数は少ない。花はまばら咲き。
　土佐水木 → 一房の花の数が多い。　花びらは斜め下に広がる。3/18 掲載
　支那水木 → 一房の花の数が多い。  花びらは斜め下向きだが広がらない。
～と言った相違点があるようです。支那水木には、これまで巡り合ったことがなく
探してみます。、
         
（千葉市：東大緑地植物実験所　2006.03.22　撮影）

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サクラ ①

さくら品種図鑑によれば、花弁が白色のサクラが多くあることに驚きました。
サクラの花弁は、全てが桜色をしておると思っていたことが誤まりであったようです。
このサクラは、純白で八重咲きの花で品種名は分かりません。黙って鑑賞することに
します。

（千葉市：花見川千本桜緑地　2006.03.20　撮影）

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