大阪にいてたら直接民主制というのがクソな制度であるのがよくわかるな。民法96条の詐欺取消もクーリングオフもないんだから、政治家が騙して投票させても問題がないからね。
@KitaAlps お久しぶりです。
いま一度確認したいのですが、向井さんの金利決定モデルは
・M/Y比(貨幣流通速度の逆数であるマーシャルのk)
・外貨準備増減を含む資本収支(資金が海外への流出超過か国内への流入超過か。経常収支の逆でもある)
@neoreflationist こんにちは。まず「資本収支など」は、基本は貿易収支や所得収支の影響が大きく、それに、国によって、その国の投資魅力度(プラスもマイナスもあり。実体経済の投資魅力度のほか、金利(見通し)の内外差もかかわります)が大きく作用するでしょう。
@neoreflationist 2 貿易収支や所得収支だけで「資本収支など」が決まってる状況では、金利には第一義的には影響しないし、投資魅力度の関係は、「実体経済又は金利差」→資本収支ですから、因果関係は直接には逆だ(つまり、金利が「資本収支など」を左右)と考えています。
@neoreflationist 3 フィッシャー効果はある程度はあると思います。最後に、財・サービス市場の需給不均衡ですね。これをもっとも重視します。財・サービスで需要不足であれば、マネーは、財・サービスには使われず、かといって供給過剰なので設備投資にも使われません。
@neoreflationist 4 このときには、マネーは供給過剰となり(使われないので)貨幣の流通速度は低下し、債券市場に流入して金利を引き下げます。これはワルラス法則と整合的です。つまり、「需要不足→マネー過剰→貨幣流通速度低下→債券市場で超過需要→金利低下」と考えます。
@neoreflationist ・・6 ということで、考えるメカニズムは専ら「財・サービス市場の需給(需要不足)→マネー(貨幣)余剰→貨幣流通速度低下→債券市場の超過需要→金利低下」メカニズムです。後の他のメカニズムは、この基本機序を揺るがす要素として、基本にプラスして見てます
消費税を上げておいて消費の低迷を心配するのって滑稽な話だよ。
日本でピケティの理論ってあてはまるのかな。現在の日本って高所得が得られるシートに座れるか座れないかという格差であって、r>gの話とは違うんじゃないだろうか。現在の日本は高麗時代の両班の体制のような階層社会になってるのではないか、といった批判のほうが妥当な気がする。
ピケティの理論は、「リスクをとった者が富裕になれる」というアメリカ的考え方に対して、「上位1%のスーパーリッチはリスクなんかとってはいない」ということをデータから証明したもの、なんじゃないのかな。読んでない人間のてきとーイメージだけど(*´∇`*)
テレビやラジオに出て何が一番つらいって、「アンタも池上彰を見倣えばいいねん」と言われること。
来世でr型人間になるために現世で善行を積まなければ(*´∇`*)
しろくま先生がおっしゃているマーシーを、田代まさしのことだと思っていました。心より謝罪いたします。
「正義が暴走して何が悪い」
ロベスピエール「せやな」
スターリン「ほんまそれ」
毛沢東「全くや」
金日成「ええこと言う」
ポルポト「ようわかっとるな」
永田洋子「言うたって言うたって」
あのさぁ、人を頭が良いとか悪いとかで判断するの、意味がないと思うんだけど。結局は何を成し遂げたかであって、ポテンシャルはどうでも良い。何にもしないで、俺は頭が良い、なんて言うのは一番格好悪いんじゃないのかなぁ。
わいせつ事犯では、犯人誤認型とでっち上げ型の2つの類型がある。前者であれば見間違いもあるということで比較的無罪になりやすいけど、後者はどんなに矛盾をついても、決定的証拠がない限り「被害女性が嘘をつく理由はない」の一言で有罪。被告人も犯罪を犯す理由はないんだが、裁判所は女性の味方。