先日、SPACという劇団の『マハーバーラタ~ナラ王の冒険~』を観てきたのでした・・・。
今回の会場はKAAT神奈川芸術劇場だった。
舞台自体を客席にして、僕らが穴の中に入り、通常の客席を見上げるような形で舞台は逆に組まれていて、舞台俳優たちは円形につくられた中で縦横無尽に踊り歌う。笑いあり感動ありで、すばらしかった。
(当日の様子とは違いますが参考動画)
あまりのすごさに、次元の違うすごさに驚いた。驚き続けた2時間だった。そこに芸術の可能性を見た。
ディレクターの宮城聰さんは本当にとんでもない自由さとイマジネーションを持った方だ。
様々な奇抜なアイディアを現実化させるマジカルで現実的な力もお持ちで。
今回は、アヴィニョン演劇祭の石切り場の円形劇場で行われたものの、凱旋帰国でした。
その時のレポートはこちら。
宮城聰さんのSPACは、ずっと追いかけ続けたい!(^^
アンテナが高い人はご存知かもしれませんが、ぜひ一度SPACの世界を体感してみてください。ほんとたまげますよ。
自分が高校生時代に出会ってたら、間違いなく翌日には入門してて人生変わってたと思います。(^^;
(基本的に静岡芸術劇場で活動されていますので、静岡在住の方はうらやましい!!)
今回の会場はKAAT神奈川芸術劇場だった。
舞台自体を客席にして、僕らが穴の中に入り、通常の客席を見上げるような形で舞台は逆に組まれていて、舞台俳優たちは円形につくられた中で縦横無尽に踊り歌う。笑いあり感動ありで、すばらしかった。
(当日の様子とは違いますが参考動画)
あまりのすごさに、次元の違うすごさに驚いた。驚き続けた2時間だった。そこに芸術の可能性を見た。
ディレクターの宮城聰さんは本当にとんでもない自由さとイマジネーションを持った方だ。
様々な奇抜なアイディアを現実化させるマジカルで現実的な力もお持ちで。
今回は、アヴィニョン演劇祭の石切り場の円形劇場で行われたものの、凱旋帰国でした。
その時のレポートはこちら。
宮城聰さんのSPACは、ずっと追いかけ続けたい!(^^
アンテナが高い人はご存知かもしれませんが、ぜひ一度SPACの世界を体感してみてください。ほんとたまげますよ。
自分が高校生時代に出会ってたら、間違いなく翌日には入門してて人生変わってたと思います。(^^;
(基本的に静岡芸術劇場で活動されていますので、静岡在住の方はうらやましい!!)