空前のイタリアブームが来ているので（わたしが）、お夕飯はミネストローネスープに決まり。レシピはE-recipeで検索一発。便利な世の中になったものです。ミネストローネは絶対にトマトが入っているんだと勝手に思い込んでいたら、違った。小学校の頃の給食の記憶では赤いんだけどなぁ。そういえばうちの給食は、小学校も中学校も、ミルメークは出なかった。ドンキで売っているのが会社で話題になって（ってのも変な話だけ . . . 本文を読む
イタリア人についての本を立て続けに2冊。『ローマの平日』（岸田砂和子、自由国民社、2005）と『アモーレの国イタリア』（タカコ半沢メロジー、中公文庫、2005）。仕事に燃える29歳の女性編集者を描く『働きマン』（安野モヨコ、講談社、2004）を読んでモヤモヤしたわたしが無意識に出した、自分なりの結論なのかもしれない。どちらも愛に溢れたイタリア人について愛情たっぷりに描かれていて、非常に楽しい本。ア . . . 本文を読む
土曜日。
ヘルメットを新調。免許を取って約4年、壊れる訳でもないのでなんとなくずっと使ってきたメットがいい加減限界を感じてきたところ。初代のメットは、免許を取る前に当時の彼氏にもらった半ヘルで、2年前走行中に吹っ飛ばしてタクシーにひかれサヨウナラ。メットをもらってバイクの後ろに乗ってみたら、「これ楽しい！自分で動かせたらもっと楽しそうだ！」って思って自動車学校に走ったんだった。今の子は2代目で、免 . . . 本文を読む
電車の中で聴くのは、少し凶暴なくらいのロックが心地いいや。
Nirvanaを教えてくれた人、ありがとう。About a Girlは、名曲だ。2年前に凹んでたわたしにiTuneで作ってくれた即席のコンピCD、未だに大切に聴いている。
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吉祥寺で、ドイツ・ベルリンから無事帰還したたけしの帰国祝い。
なんだかなー。なんだかなー。って思ったよ、みーもーちゃん（やるせないので、呼びかけてみた）。
たけし、羽ペンほか、たくさんのおみやげありがとう。少なからずかわいい後輩がいることを実感できてしあわせです。
※写真のどりんくばぁ～は本文と一切関係なし。
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なんだかたくさんの方に
「Ciaoのタンクキャップ、余っているけど使う？」
と声をかけていただいていて、感激です。
みんなやさしぃ。
うららもCiaoもしあわせです（壊れているけど）。
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水曜の最終便で大阪に行って、軽く貫徹した疲労をずるずるずるずるとひきずって金曜のほぼ最終でやっと千葉に帰宅。翌日東京に戻るかどうか決まらないってどういうことなのかねー。こういうのばっかり続いているので、ヤな疲れ方をするんだわ。とかいってる明日も（もしかしたら今夜？）大阪行くかもしれない用事がありつつ、行っていいんだか悪いんだか。早く判断してよぅ。「じゃぁとりあえず行く心づもりでいますねー」とか当た . . . 本文を読む
東京は、大阪より花粉の量が多いです。少なくとも今年のわたしの鼻にくるやつがハンパなく。
A sound mind in a sound body.
今回の出張、とりわけしんどかった…とりあえず健康な体を取り戻そう。
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