旅行・そして投資・さらに日々のできごと

旅行や投資に関することを中心にTAKEFamilyの日々の出来事などを。

麺処白樺山荘

2010-04-29 21:33:44 | ラーメン
 久しぶりに「ラーメン共和国」へ。昼食のピーク時間を少しすぎていたからなのか、意外と空いていた。今回は、前回と同じ「白樺山荘」でラーメンを食べることにした。多様なラーメンを楽しめるラーメン共和国で、2度、それも連続でというのはTAKEFamilyにとってはめずらしいことだが、その決め手は無料の「ゆで卵」だった。白樺山荘では、ゆで卵を無料で食べることができる。無料と言っても3個も4個も5個も食べるわけではないけれど、なんとなくお得感を感じることができる。
 今回も、前回と同じく正油ラーメン(780円)と味噌ラーメン(780円)を食べた。もちろん無料のゆで卵だけに釣られたわけではなく、こってりしたスープ。そしてスープに絡んだ麺がとてもおいしかった。
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spring vacation inトマム トマムリゾート 2ndDay その2

2010-04-25 10:52:08 | 北海道
リフトは4時間券を購入したので、昼食を食べている時間がもったいないかなと思ったものの、持久力を試すために来たわけではないので、規則正しくリゾートライフを満喫することに。昨日はリゾートセンターの1階だったので、2日目は2階でラーメン等を食べることにした。

昼食を食べてからゲレンデに戻ると、美しい青空が広がっていた。

そこで、キャビンに乗り、山頂付近から続く4キロの山林コースを滑ってくることにした。

キャビンの駅から美しい景色を撮ったつもりだったのだが、写真ではその感動をなかなかお伝えできず。

トマムでは、スキー場内で様々なアトラクションも実施されている。その中の一つにヒントをもとにして、ゲレンデに設置されたチェックポイントの印を押してくるというものがある。たまたま、リフト乗り場にスタンプを押すカードがぶら下がっていたのを見つけ挑戦することにした。もっと早く見つければよかった。リフト券は残り1時間。とても全部を回る時間はなかったものの、AIAI&KARINはこれまでにない張り切りようで、ポイントを次々と見つけていった。

札幌への到着時間を考えトマムは4時前に出発した。

途中、道の駅でもある占冠村ショッピングモールに立ち寄ってみた。とても立派な建物で、中には村の観光案内所とショッピングモール、レストランがあった。レストランは日曜日だからなのかお休み、お店も2店舗ほどが営業しているだけで他のお店はお休みだった。小腹がすいてきたので、ここでおにぎりなどを購入した。具は山菜だった。コンビニも名前のとおり便利でよいが、ローカルな味もまたよいもの。

2泊3日を1泊2日に短縮してのトマムリゾートへの旅。今度はロングバケーションでのんびりと楽しみたいと思う。

spring vacation inトマム トマムリゾート 2ndDay その1

2010-04-18 17:33:50 | 北海道
チッェクアウト後にスキーへ。レンタルスキーは2日分なので、19時までレンタルすることができる。本当は宿泊先のヴィラスポルトからリフトで直接ゲレンデに行った方が便利なのはわかっているが、帰りのコースが中級者コースなので、滑走して戻るのは困難ではと考え、車でリゾートセンターへ向かう。

まずは、準備運動をかねてLIFT3で初心者コースを滑走することに。昨日からみると、KARINが格段に上達したようなので、次はキャビンに乗り、昨日に引き続き山林コースへ行くことにした。

リゾートエリアの正面に広がる初心者コースは、下の方へ来ると傾斜角が1ケタ台の前半ぐらいになり、普通に滑っていると止まってしまう。それはそれで練習にはよかったのではと思いつつ、そこをクリアすると贅沢なもので、もう少し急な斜面を滑りたくなってくる。

そこで、同じ初心者コースながらもう少し傾斜が急なタワー側のゲレンデに行くことにした。それにしてもゲレンデ間の接続がこれまた平坦で、しばらくクロスカントリーのような状態が続く。

同じ初心者コースでもタワー側は、少し急な斜面となっており、慣れてくると、こちろの方がおもしろい。


spring vacation inトマム トマムリゾート 2ndDay Breakfast

2010-04-11 11:02:44 | 北海道
起きてから外を見ると自然の中という感じですがすがしい。

朝食は、ヴィラスポルトのレストラン「アプリコ」で食べることにした。朝食はタワーが2ケ所とここの3か所。
行ってみると、満席とのことで15分ほどの待ち時間があった。夕食の10ケ所と比較すると朝食を食べるレストランが3か所は少ないのかも。

ここは和洋のブッフェ。食べる人数、場所のキャパに比較して従業員が少なすぎるのか、コップがない、フォークがない、ラーメンのネギがない、フルーツがでてこないと、味以前の問題としてこれまで宿泊したホテルの中では経験したことがないようなCランクだった。


レッグマジックX2ヶ月後

2010-04-10 11:17:51 | レッグマジック
レッグマジックXを購入して2カ月。ウェストを測ってみると、先月と何も変わっていない。ベルトの穴もそのまま、そしてスラックス、ジーンズを履いた感覚も変わらず。
3月は宴会シーズンで飲み会が普段の月より多かったので、やせるどころか太ったような感じだ。
代謝を考えれば年令、性別等々、確かに個人差があるのだろうから効果がある人、ない人、すぐに効果がある人と様々な気はする。

それにしてもCMで愛用者と紹介されている田丸麻紀さんは元々お美しい方なので、あのスタイルはレッグマジック効果とは思えない。さらにCMの中での効果があったと言われる一般の方のコメントを聞けば「食事制限もそれほどしていない」と。「それほど」って、少しはしているのかなと考えてしまった。

これまでのところ、効果は感じられないが、レッグマジックの良さは、わずか1日60秒の運動なので、毎日続けることは比較的容易ということだろうか。

引き続きがんばってみよう。

「では、また1ヶ月後にご報告します。」 

spring vacation inトマム トマムリゾート 1StDay after ski

2010-04-10 08:49:32 | 北海道
スキー場を17時に出発してホテルへ。チェックインは終了しているので、鍵を受け取り部屋へ向かった。部屋は7階。部屋から見る景色は森林ビューだった。

部屋はスタンダードツインルーム。スタンダードツインとしては広い方で、2ベッドにソファーベットで余裕だった。

16時からは、リゾートエリア内の循環バスが15分間隔で運行している。

今回は夕食付きのプランで、エリア内のレストランから選ぶことが可能。レストランガイドを見れば、和、洋、中、スープカレー、豚丼となかなかのラインナップだった。その中から、和洋ブッフェのレストラン「二ニヌプリ」を選ぶことにした。それにしても、このレストランの雰囲気は素晴らしかった。ガラス張りのレストランの外にはライトアップされた針葉樹林が広がる。

雰囲気もさることながら、和・洋の食材も地元の新得そば、豚丼、そして海鮮丼など工夫が凝らされており十分に堪能することができた。AIAI&KARINはチョコレートフォンデュがとても気に入ったようで、何本も作っていた。夕食付きのプランだが、アルコール類は有料で、ビールは1杯630円で、飲み放題が1200円だった。2杯以上飲む場合は飲み放題の方がお得。

今回の旅行の目的の一つでもあるVIZスパハウス。波の出るプールやスパがある。30分ごとに一度、10分間波が出るので、チューブにつかつかまりボワ~ンとしているのもなかなかよい。

VIZスパハウスに隣接して露天ぶろ「木林(きりん)の湯」があるが温泉ではない。それでも、ライトアップされた森林を見ながら入る露天風呂はなかなか風情がある。


spring vacation inトマム トマムリゾート 1StDayスキー後編

2010-04-04 16:01:53 | 北海道
リフト券を購入した。1日券、4時間券、回数券など各種のリフト券がある。すでに13時30分をすぎていたこともあり、回数券と1回券を組み合わせることにした。

最初は「LIFT3」に乗って初心者コースで練習。

ほとんどが緩やかな傾斜が続く初心者コース。しかし、LIFT3を降りてから少しだけ急な斜面を滑らなくてはいけない。AIAIは何の問題もなくすいすいと滑り下りていく。しかし、まっすぐしか滑ることができないKARINはなかなか滑ることができなかったけれど、転びながらもなんとか緩やかな斜面に到着した。

次は、キャビンで一気に山頂付近まで上がることにした。山頂からは、約4キロにわたる初心者コースがある。傾斜はとても緩やかながら、コースの幅は長いところでも5メートルぐらいしかない上に、コーナーもあるため、止まることのできないKARINは少しずつ少しずつ滑ることにした。

このコースの難点は、途中にあるほとんど傾斜のない区間。しかも。コーナーを曲がった後に現れるため、コーナーで一度止まってしまうと、歩かなくてはいけない。そんなこともあり、キャビンに乗車して、リゾートセンターに戻るまでの時間は1時間もかかってしまった。


spring vacation inトマム トマムリゾート 1StDayスキー前篇

2010-04-03 21:00:36 | 北海道

チェックイン時に大人一人に1つのスキーロッカーの鍵をもらいます。ロッカールームには着替えブースがあるので、クロークにスーツケースを預けてしまえば、着替えをしてスキーを楽しむことができます。

TAKEFamilyは、大人用のスキーを持っていないので、着替えの後はスキーのレンタルです。

同じスキーをスキー場でみかけることが多かったので、意外とレンタル需要は多いように感じました。今回は2日間のレンタルで、一人7700円、二人で15400円です。1シーズンに1回ぐらいであればレンタルの方が経済的、かつ、荷物が少なくてすむのでもよい気もしますが、1シーズンに何度も行くのであれば購入した方がよいような気もします。

ホテルに到着してから、チェックイン、着替え、そしてスキーをレンタルしてスキー場へ到着するまでの時間は1時間ほど。ちなみにTAKEFamilyの宿泊するホテルヴィラスポルトからは、そのままリフトに乗ってスキーを楽しむことができます。しかし、ホテルからリフトに乗ると、リフトを降りてから初心者用ゲレンデに行くためには中級者用のコースを滑らなくてはならず、かつ、ホテルに帰る時にも中級者用のコースを滑らなくてはいけないため、まだまだ初心者用コースで練習しなくてはいけないTAKEFamilyは車でリゾートセンターへ行くことにしました。

と、この時点で13時になったので、スキーの前にリゾートセンター内にある「伸太」で昼食を食べることにしました。メニューをみるとスキー場だから仕方がないのか値段も高い上に、それほど種類があるわけでもない。そこで定番メニューのハンバーグカレーを食べることに。そして、子供達は、いくらおにぎりと豚汁を食べることに。
ちなみにカレーはボンカレー系?
値段は、ハンバーグカレーが1050円、おにぎりが1個365円、豚汁が735円。

食事が終了したところで、いよいよスキーへ。


spring vacation inトマム 札幌-トマム

2010-04-03 10:46:44 | 北海道

スキー&プールを楽しむためにトマムリゾートへ行ってきました。

行程を当初の2泊3日から1泊2日へ変更したので、バケーションと言うよりも週末の旅行と言ったほうがよいのかも。
トマムリゾートは、北海道の占冠村に位置しており、広大な敷地の中にスキー場、VIZスパハウス、ホテル等があり、通年型の大型リゾートです。

今回は、1泊2日なのでリゾート気分を満喫することはできなかったもののAIAI&KARINが楽しみにしていたスキー&プールでリフレッシュすることができました。
3月は、1月、2月のスキーのピークシーズンに比較して宿泊料金が安く設定されており、じゃらんにて1泊2日朝・夕食、リフト券(1日)又はVIZスパハウス利用券付きの、「【小学生半額】スポルト/ゆったりファミリープラン」を利用した。トマムリゾートのよいところは、小学校入学前であればリフトもプールもそして朝食、夕食のブッフェも無料ということ。とは言え、KARINもまもなく小学生なのでその恩恵も今回だけではあるが・・・。

道央自動車道から千歳恵庭JCTを経由して道東自動車道へ。北海道の高速道路は、暫定2車線が多く、道東自動車道も一部区間の追い越し車線を除き、全線が2車線となっている。2車線と言うことは片道1車線ということで、制限速度は70キロとなっている区間が多いです。この頃では一般道でも70キロ制限となっているのに自動車専用道路で70キロ制限はないのではないだろうか。
まあ、それもよいとして、まじめに制限速度で走ると、後方から来た車にあおられたりして、精神的に結構つらい。

自宅から1時間ほどで夕張ICに到着した。この先の占冠までは現在工事中なので、ここから一般道を走行します。ちょうど雪解けシーズンで、新緑や秋の紅葉の時期に比べると景色はちょっと物足りない感じがします。

約2時間ほどで占冠村の市街地に到着です。ここからトマムまで高速道路が昨年10月に開通していますが、地図を見ればトマムICはトマムリゾートの先にあるようなので、この先も一般道を走行することにしました。占冠村ではJRの占冠駅前にある占冠村物産館で休憩をすることにしました。物産館への入場者はTAKEFamilyだけでした。

占冠村物産館から30分ほど走るとトマムリゾートの入口に到着です。自宅から3時間ほど。順調なドライブでした。

リゾート内の道路は、シャトルバス専用の道路と一般車の道路に区分されていました。この季節は、スキー場もすいているのではないかと思っていたところ、スキー場の駐車場は満車となっていました。TAKEFamilyは、まずはチックインをするため宿泊先のヴィラスポルトへ。チックイン時間は15時からなのですが、一応フロントで確認してみた。「部屋の掃除が終わっていれば部屋に入ることができますよ。」とのことだったけれど、掃除が終了していなかったため部屋には入れず、スーツケースをクロークに預けて、スキーを楽しむことにしました。