知人が受賞した短編映画ですが、エルフとドラゴンが旅をするファンタジー作品です。「SWフォースの覚醒」で、デイジー・リドリーとBB-8が砂漠を行くシーンが、まさにコンビ物として同作品とシンクロしていて、カッコいいのです。海外の審査員… twitter.com/i/web/status/8…
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 00:05
@erishibata 創作活動をする身には、とても刺激的な言葉で、ストーリーを発想する栄養になると、たまたまこのツイートから読んだのですが、その前後のツイートを読むと予想と違った展開のようで…。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:44
これは間違った解釈になるかもしれませんが、私見を個別コメントさせていただきます。
@erishibata あくまで私見ですが、男子は相手と親しくなる前は慎重で、たとえお互い「好き？かも？」の確信があっても、もし自分の勘違いだったらと思うと怖くて踏み込めません。ストーカー等のレッテルを貼られるリスクを想像し、その多くは萎縮します。（続きます）
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:45
@erishibata なので、女子は相手に過剰な期待をする前に「何かあったら守ってね」と、正式な許可（承認）を男子に与える儀式が必要になるかと…。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:45
そのくらい面倒な世の中になってると思います。
と、こう書くと男女の役割分担に嫌悪される方々から叱られそうですが…。
@erishibata あくまで私見ですが、感情はその燃料を消費し尽くすまで続きますね。その感情が「恨み」などに転化すると厄介で、その前に対処できればいいのですが、当事者ですらどうしたらいいかわからないでしょう。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:46
@erishibata 時間が解決するとよく言いますが、あとになって冷静に「あのときは、こうだった」と振り返られるもの。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:46
結局、そこから感情の捨て場所、捨て方を自分で見つけてコントロールするしかないのですが、その方法論も個人差があり、なかなか共有手段にならない……イテテテ。
@erishibata とはいえ自己の経験則、失敗から学ぶ対処法をいくつか用意しておけば、破滅的なことは避けられるのかも…と、希望は抱きたいと思うのです。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:47
そしてその破壊と希望の両方を描き、癒やしをもたらすのが表現者・創作家の役割なのかなぁと考えています。
@erishibata 以上、長々と失礼いたしました。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 12:48
とても刺激的なツイートでしたので、創作者の端くれとして反応してしまい、恥ずかしいかぎりです。でも吐き出す、晒すのが作り手でもあるので、どうかお許しください…。
プライベートで哀しいことがあって、スイッチ入ってしまいました。
— つるが舞 (@tsuruga_mai) 2017年3月19日 - 19:06
