巨大ヒロイン・コミック計画

3DCGを使ってデジタルコミックの電子書籍化をめざすブログ

宮崎アニメが3Dに!?

2015年07月31日 20時34分44秒 | 映画・ドラマ

 まだ個人制作の再開が見込めない状況ですが……。
 本日、ツイッターで見かけて感動した動画のご紹介です。


【感動】宮崎駿が3Dアニメに! 海外ファンが制作した「トリビュート動画」に鳥肌が止まらない


 良く出来ています。
 感動しました。

 短いので、そんなにお時間を取らせません。ぜひご覧ください。


 動画の直リンクです(ここのブログ上には貼れませんでした)
 ↑【追記】もし動画が途中で途切れるようなら、上のリンクのほうからご覧ください。



 さてさて、最近……頭が痛いことがあります。
 TPP(環太平洋連携協定)のことです……。
 何やらその条約で著作権の扱いがこれまでの「親告罪」から「非親告罪」になりそうで、漫画やアニメの二次創作が下手すると全滅になりかねないという状況が迫っています。

 非親告罪とは、原作者(著作権者)以外の第三者(読者など)が、「これは著作権侵害だ!」と、二次創作の作品を告発できてしまうシステムです。
 しかも、それについて原作者の許可も意見も関係なく、二次創作者は罰せられてしまうという可能性が高いと言われています。
 ……これが決まりかかっているとのことで、私も戦々恐々としています。

 私の個人制作は、ウルトラマンという作品を題材にして、二次創作とオリジナルの中間点にあります。
 つまりグレーゾーンです。

 著作権を厳しく解釈するならアウトになりかねないでしょう。
 なので、TPPが決まって厳しくなってしまうと……やれなくなるかもしれない。

 いったい、いつから施行なのか?
 過去にも遡るのか?
 どのくらいの基準になるのか? 著作権使用料を支払えば問題なくなるのか? その窓口は作られるのか?

 いろいろ気になっています。

 とにかく庶民は、この条約の行方を見守るしかないようですね。
 決まってしまったら、とても残念なのですが……。


 ……しかし、国益にならないならTPPの交渉参加からは撤退するとか言ってた総理大臣は、見事な二枚舌のようで、聖域の6項目とやらも無視したかのような譲歩のしまくりには呆れるばかりです。

 と、最後にあまり好きになれない総理大臣の悪口を書いてしまいました。すみません……。



 ではではまた! ^▽^/





 







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『高い城り男』予告編

2015年07月22日 10時37分51秒 | 映画・ドラマ

 また個人的に気になった動画の紹介です。

 最近そればっかりで、個人制作のレポートが出来ないのが心苦しいところですが……。


 第二次世界大戦で枢軸国が勝利し、ドイツと日本がアメリカを支配する世界「高い城の男」のムービートレーラーです。



(以下、引用)

 1962年に出版されたアメリカのSF作家フィリップ・K・ディックの書いた「高い城の男」は、第二次世界大戦で枢軸国が勝利し、アメリカ合衆国は東西に分断され、日本とナチスドイツに支配されている世界が舞台となったSFパラレル・ワールドである。

 Amazonの映像コンテンツ制作部門、Amazon Studiosは、この小説のテレビドラマ版『高い城の男』の制作をはじめたそうで、ムービートレーラーが公開となった。


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 すごいですねー。
 フィクションだから楽しめますが……もしも現実にそうなってたら、背筋が凍り付きそうです。

 ちなみにフィリップ・K・ディックは、かの『ブレードランナー』という映画の原作者でもあります(他にも「トータルリコール」「マイノリティ・リポート」などがあります)。
 ブレードランナーは、ロサンゼルスが中国に乗っ取られていて(日本もすでに呑み込まれていて中国の一部になってる)、その時代のロサンゼルスは汚染された都市になっていて、毎日酸性雨が降っているという、どうしようもない近未来の世界設定が舞台でした。
 現在の中国人が世界へ移民しているのを見ると、いずれそんな現実も訪れそうで怖いですが……。
 今から約40年も前に、そんなことを予想しているのもすごいですね。

 この作品は日本で観られるのかどうかわかりませんが、機会があれば観てみたいです。


 余談ですが。
 個人制作で進めている『ウルティマ・ゴッテス~巨人娘~』でも、日本が米国の支配下に置かれていて、外国人参政権=国政レベルの被選挙権(立候補権)によって、米国人議員と日本人議員が国会を運営し、米軍が自衛隊を指揮するという世界観を設定しました。
 平成ガメラシリーズ〝自衛隊は簡単に怪獣を攻撃できない〟の反動でしょうか。
 強化されているようで、実は組織として対立が複雑になり、かえって敗北しやすいという想定にしています。

 まあ、あまり政治色は濃くしないほうがいいんですけど……。
 怪獣映画の面白さは世界観のシミュレーションにもありますので、軍事、政治もフィクションとして少しは出したほうがいいかなって思いました。


 ではではまた! ^▽^/





 
 


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初代ウルトラマンのリブート予告?

2015年07月17日 18時19分36秒 | 映画・ドラマ

 いつか出てくると予想していました。
 フルCGのウルトラマン。



 初代ウルトラマンが異星人らしく表現されています。
 当時の円谷プロのスタッフは、ウルトラマンを喋らせようとしていました。口を動かせるようにしようとしていたと、当時の証言も残っています。
 それを今回、この3DCGウルトラマンで実現したという感じですね……。


 でも、これはウルトラファンには少し不評のようです。
 ツイッターなとでは、ちょっと不安視するコメントもありました。

 その原因は、表現がリアル異星人に寄っているからでしょう。

 そもそもウルトラマンの体は「皮膚なのか?」「服を着ているのか?」と、ハリウッド映画の関係者が円谷プロを訪れたときに突っ込みを入れて、以前からファンの間でもそのことが話題になっていました。
 それ以降、円谷プロ側は「皮膚だった」ことにしたそうですが……。
 こちらのCGは、モロにその解釈で、リアルな皮膚として表現しています。

 もちろんリブートだから良いのかもしれない……。
 リブートとは、再起動。
「フィクション作品において、シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すことを意味する用語」と、ウィキペディアでは定義されています。
 とするならば、今までのウルトラマンとは異なる表現でも良いのでしょう。

 しかし、ウルトラファンは〝着ぐるみ〟としてのウルトラマンを、ひとつの伝統芸として聖域にしており、このウルトラマンをCGで描くこと自体、少し抵抗もあるのでしょう(ゲームでのCGウルトラマンは許せるけど、作品としての表現となると、まるで別次元の問題となる……)。

 私も、この辺は悩んだ時期があります。
 自主制作のウルトラメガミは当初、ウルトラマンのリブート企画にして、女の子のウルトラマンが地球にやってくる話にしようと構想していたからです。
 しかし私の制作環境的な都合によって3DCGによるウルトラマンになること。しかもセルシェーディングになること……。
 これら技術的な制限を考えたとき、ウルトラマンはあくまでモチーフにして、設定や世界観的にはオリジナル作品にしたほうがいいなと考え方を修正して、今の形へと落ちつきました。

 なので、ウルトラファンが何となく、今回の上記動画について警戒しているのはわかるのです。

 だから、この初代ウルトラマンのリブート予告も、設定を大きく変えてしまうといいのではないかと思います。
 例えば異星人はウルトラマンではなく、ターミネーター2に出てきた形状記憶合金みたいな銀色の液状生物にして、合体する人間の記憶にあったウルトラマンを取り出して、それを怪獣との戦闘時に再現しようとした……と。
 こうすればいいのでは?
 たまたま、ウルトラマンという姿を摸してみましたと。
 異星人が人間の記憶を読み取って、コスプレのアイデア(形態プラン)をいただいたということですね(笑)。
 つまり、それはウルトラマンであって、ウルトラマンでないという理屈にもなるので、まだウルトラファンも受け入れられる余地が出来るんじゃないかと。

 もちろん、このアイデアでも受け入れられないかもしれませんが……。

 そんなことを考えながら見ていました。
 CGの技術的には良いので、受け入れ側(ファン)のこだわりによって、評価が変わってしまうのはもったいないなと思うからです。


 ではではまた! ^▽^/



 


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久しぶりに作業しました

2015年07月16日 08時45分54秒 | 3D作業

 昨日は、久しぶりに個人制作の作業を行いました。

 デザインワークスでした。
 やったのは、怪獣ヘラームと、黒猫のフィゾ、ウルトラメガミの仮面……の3点。
 アニメーターさんが使うトレース台に動画用紙を乗せて、2B(0.9ミリ)のシャーペンでシャカシャカとトレースしながら、いろんなバージョンを描いていくというやり方です。
 これがラクですし、楽しく描けます。もちろんヘタなんですが、でもヘタなりに楽しめます。

 というわけで描いた結果です。

 ・怪獣ヘラームは、ドラゴン形態なので、割とすんなり。
 ・黒猫のフィゾは…… 描いたら普通のネコになってしまい……「これでいいのか?」と、いまだに悩み中。

 ・ウルトラメガミの仮面は……
 最初に描いてみたラフを見て、「うーん、違うなぁ……」と、他のデザインをさんざん試して、疲れ果てて横になり、今まで描いたのを見返すと、一番最初に描いたものが良かったという法則が発動(笑)。
 戦うときのカッコ良さ、女性キャラらしい優雅さ、また可愛らしさ。主役らしさ。
 それらのバランスのぎりぎりは……やはり、これかなぁと、次第に自分で自分を説得(爆)。
 結局そのデザインをクリーンアップしました。

 それらをスキャナーでパソコン内に取り込んで、フォトショップで作業。
 今度は色です。
 とくにウルトラメガミの仮面について、その配色に悩みまくり。

 フォトショップでレイヤーを乗せて、色を適当に塗ってみたのですが……うーーーん、違う!
 また何枚もレイヤーを乗せて、色塗り。
 違う。

 配色は超苦手です。

 というわけで、昨日はそこで色の構成が決まらず止まってしまいました。
 仕事の合間に考えながら、しばらく悩んでみたいと思います。

 ではではまた! ^▽^/


 

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スーパーガールが可愛い!

2015年07月09日 18時39分09秒 | 映画・ドラマ

 いや~、昨日観てきた『マッドマックス』の面白さをまだ引きずっていますよ~。

 思い返すと……短いエピソードの中にも、いろんなメッセージが含まれていましたね~。
 例えば、老婆の夢を受け継ぐ短いサブプロットとか。
 人の夢は、誰かが受け継ぐ……。
 自分が途中までしか叶えられなくても、次の若い世代が受け継いでくれる。素晴らしいです。それこそが人間ドラマとしての希望ですね。


 また、最初は「あんなの子供だましだよ」と思っていた座席が動く4Dも、今日になると「楽しかった……」「また乗って揺さぶられたい……」と思っている始末(笑)。

 ああっ、次は『ジュラシックワールド』を観に行こうと思ってたけど、アベンジャーズも4Dで観ちゃう?
 自転車に乗って、観に行きたいよぉ~。
 ……と、誘惑にかられて。

 あぅあぅ……。
 いけない、いけない。
 し、仕事しないと……σ(^◇^;)


 ところで話変わりますが、スーパーマンの女の子版『スーパーガール』の評判が良いようです。


◆メリッサ・ブノワ主演の「スーパーガール」が絶賛!! まったく言葉を失うほどの出来栄え!!


 CIA で本日、新しいCMを紹介した記事(http://goo.gl/dphwrM)でふれたように、メリッサ・ブノワ主演の新TVシリーズ「スーパーガール(http://goo.gl/rIoJJa)」のパイロット版が、サンディエゴ・コミック・コンの前夜祭での上映を終え、最も最初のレビューが飛び出しました!!





 私の作りたい作品の方向性と同じなので、非常に関心があります。

 個人制作として進めている『ウルティマ・ゴッテス~巨人娘~』も、女性の登場人物をメインにして、その活躍を描いた物語です。


 少し構想を書きますと、女子トラマンも女の子で、対する怪獣も女性として登場します。
 人間の女の子にも化けて、人間社会に侵入してくるんですね。半分怪獣化もします。少女怪獣というコンセプトもやりたいです。

 エピソード【01】では、怪獣化した母親が敵として出てきます。
 息子のハルキを、メガミのハルナから奪おうとしてくる。その執念深さで、何度もよみがってくる予定でいます。

 母親と姉が、自分を奪い合って戦うのですから、ハルキ君も男冥利に尽きる……いやいや、大変な迷惑なことでしょう。彼はきっと困惑して、オロオロしっぱなしです。
 そんなストーリーです。

 ああ、早く制作したいもんですね……。

 というわけで、仕事に戻ります。

 ではではまた! ^▽^/






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