年に何回か、蘭情笛工房におじゃまします。【蘭情笛工房】またの名を【サロン・ドゥ・蘭情】っというのはいかがでしょう。なぜこのように(勝手に)命名させていただいたかというと、お昼過ぎから夕方まで、毎日のように近所の笛好きの方々が工房に集まって来て、笛談義に花を咲かせているからです。蘭情さんは「ココはデイサービスだからあ!」っとマジ顔でおっしゃってます(笑)。今回一緒に行ったサン助(報告記はコチラ)と帰り道に話をしているうちに「笛好きの方々が集まった何気ない談話から、素晴らしい笛が生まれていく・・・これは、まるでフランスの印象派時代のサロンみたいではないか!!!そうだよ!サロン・ドゥ・蘭情だ!」っということになったわけです。
以前、おじゃました時に、ホリグチ珈琲のショコラブレンドを持っていったら、皆さんが気に入ってくださって、それからというもの、サロンでは珈琲をドリップして飲むようになったということです。「僕がドリップ係なんだよ」っとおっしゃるおじ様、笛も尺八も味のある音色を聴かせてくださいます。サロンの皆さんと話しているとアッという間に時間が過ぎてしまいますよ!
蘭情笛工房は千葉県の成東駅からタクシーで10分ほどです。タクシーの運転手さんに「蘭情さんまで」っというと、説明なしでも連れて行ってくれます。今回は、ちょいと寄り道して、成東名物イチゴ狩りをしました!次回はふたつ隣の駅「八街(やちまた)」で名物ピーナッツを買う予定です。
いちごの若草物語
はちの家はっちはっち
次回の“ふえものがたり”は蘭情さんの笛のヒ・ミ・ツについてデース。
以前、おじゃました時に、ホリグチ珈琲のショコラブレンドを持っていったら、皆さんが気に入ってくださって、それからというもの、サロンでは珈琲をドリップして飲むようになったということです。「僕がドリップ係なんだよ」っとおっしゃるおじ様、笛も尺八も味のある音色を聴かせてくださいます。サロンの皆さんと話しているとアッという間に時間が過ぎてしまいますよ!
蘭情笛工房は千葉県の成東駅からタクシーで10分ほどです。タクシーの運転手さんに「蘭情さんまで」っというと、説明なしでも連れて行ってくれます。今回は、ちょいと寄り道して、成東名物イチゴ狩りをしました!次回はふたつ隣の駅「八街(やちまた)」で名物ピーナッツを買う予定です。
いちごの若草物語
はちの家はっちはっち
次回の“ふえものがたり”は蘭情さんの笛のヒ・ミ・ツについてデース。
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