ガンダムビルドファイターズ
私だ
あらすじ
第7ピリオドでポイントを取り損ね、セイとレイジ組の予選順位は暫定17位にまで後退していた。
最終予選である第8ピリオド終了時に、16位以内に入らなければ、予選敗退となり、
セイたちの夢はそこで費えてしまう。
次の戦いは、勝つことが絶対条件ーーしかし、最終ピリオドで対戦する相手は、
なんとイタリア代表のリカルド・フェリーニであった。
第7ピリオドまでを全勝しているフェリーニは、最終予選の結果を待たずに、
予選通過を確定させている。フェリーニは思案する。
セイたちに華を持たせ、自機を温存するためにもわざと負けるか、それとも……。
様々な感情を抱えつつ、フェリーニはスタービルドストライクと対峙するーー!
アバンはラルさんがセイ達にガンプラマフィアについて解説、Cのことですね
ガンプラマフィアて…
っつーかCってクランプだったんだなー、ラル対クランプの上司と部下対決だったとは
なんで裏事情詳しいのかねーラルさん
で、レイジはマシタのもとへ
SP全員ボコって入室とは流石レイジさんやでえ
逆にこないだのバット装備のDQNどもはどんだけ強かったのかと
マシタはレイジの腕輪の宝石を見て「アリアン第一王子」と脳内で言ってましたな
Aパートはレイジがマシタを締め上げ、今後競技中に変な妨害がないように約束させ、謝罪させます
レイジ「この大会に命かけてる奴らにあやつけるような真似したら、
それがどこのどいつだろうが容赦しねえぞ!」
レイジ△
だがマシタがこれで素直に妨害やめるとは思えん
凹むマシタ、どさくさに紛れてベイカー膝枕を堪能
そういやベイカーはレイジが乗り込んできた時何してたんだ?
マシタの部屋の外から会話を聞いていたニルスは、
マシタがプラフスキー粒子製造の秘密を握っていると確信
その黒装束は…NINJA!!
トレーニング中のメイジン、ムッキムキだなおい
身体鍛えた方がバトルに有利なんですかね
さて競技は久々のガチンコバトルが繰り広げられました
アビゴルバインがアルヴァトーレを、戦国がなんかカラフルなサイコを、魔王がザンネックを、
ケンプアメイジングが青と白のレジェンドを、次々打ち破り決勝進出を確実にしていきます
どの機体も本来ならボスクラスなのにみんな瞬殺されていった…
バーでミホシをナンパするリカルド、キララ=ミホシって知らなかったのか
ミホシに次の試合でセイ&レイジに負けてやれば一緒に決勝に行けると言われたリカルドは悩んだ末…
Bパートはパピヨンがヤクト・ドーガのファンネルを装備したギラ・ドーガを軽くひねり、
いよいよセイ&レイジ対リカルド戦
アイラも珍しく他人の戦いを見学、ラルさん今度も妨害がないか会場の見回り乙
ギラ・ドーガのパイロットがギュネイに似てて笑ったが、
「やはり透明の!」という重要な台詞が飛び出してましたね
パピヨンの謎ファンネルは透明なのか
さて試合はリカルドもセイも悩んだ結果、手抜きなしのガチンコバトルとなりました
戦いの駆け引き、作画、演出、熱い熱過ぎる!
リカルドの回想シーンで少年時代にイタリアカラーのウイングを作って、
その後バトルで損傷したり回収を施したりして今のフェニーチェの姿になったことが判明
凄いな、何年越しのキットなんだろうか
酒や女にはだらしないが機体は一筋とか素敵やん
そんな大事な相棒がボロボロになってでも戦って勝ちたいのがファイターなんですね
セイ&レイジも同じ覚悟、スタビルがRGシステムを発動!
その正体はプラフスキー粒子を機体内側に浸透させることで出力を極限まで高めるシステムだそうです
って、解説してるマオやニルスにはバレバレだったのね
互いにビームサーベルでの格闘となったがそれでも勝負が付かず、最後は片腕で殴り合いに
フェニーチェがビームマントを腕に纏わせてるのがかっこいいわ
最後はお互い頭部と腕がぶっ飛んで機能停止してしまい、試合結果はなんとDRAW
熱いファイトぶりに会場には拍手が沸きました、俺も拍手しちゃったよ
機体の心配をするレイジに対して、構わず行けと指示するセイの熱さがヤバかったぜ
Cパートはセイ&レイジの予選突破が決まりマシタgkbr
セイとリカルドは仲良くガンプラ修復してでめでたしめでたし
ポイント制度がよく分かんないよなーDRAWでどれだけポイントが動いたんだろ
しかし6話ばりの熱い展開が今回見られるとは思わなかったですわ
マジ見入ってましたもん
ここ数話の変な競技は今回を盛り上げるためだったんだな
いい試合をありがとうございました
次回予告「子供を愛さない親はいないよ」の元ネタは、
ガンダム13話カマリアの「そんな、子供を愛さない母親がいるものかい」という台詞からですかね
サブタイが思いっきりパロディだし
私だ
あらすじ
第7ピリオドでポイントを取り損ね、セイとレイジ組の予選順位は暫定17位にまで後退していた。
最終予選である第8ピリオド終了時に、16位以内に入らなければ、予選敗退となり、
セイたちの夢はそこで費えてしまう。
次の戦いは、勝つことが絶対条件ーーしかし、最終ピリオドで対戦する相手は、
なんとイタリア代表のリカルド・フェリーニであった。
第7ピリオドまでを全勝しているフェリーニは、最終予選の結果を待たずに、
予選通過を確定させている。フェリーニは思案する。
セイたちに華を持たせ、自機を温存するためにもわざと負けるか、それとも……。
様々な感情を抱えつつ、フェリーニはスタービルドストライクと対峙するーー!
アバンはラルさんがセイ達にガンプラマフィアについて解説、Cのことですね
ガンプラマフィアて…
っつーかCってクランプだったんだなー、ラル対クランプの上司と部下対決だったとは
なんで裏事情詳しいのかねーラルさん
で、レイジはマシタのもとへ
SP全員ボコって入室とは流石レイジさんやでえ
逆にこないだのバット装備のDQNどもはどんだけ強かったのかと
マシタはレイジの腕輪の宝石を見て「アリアン第一王子」と脳内で言ってましたな
Aパートはレイジがマシタを締め上げ、今後競技中に変な妨害がないように約束させ、謝罪させます
レイジ「この大会に命かけてる奴らにあやつけるような真似したら、
それがどこのどいつだろうが容赦しねえぞ!」
レイジ△
だがマシタがこれで素直に妨害やめるとは思えん
凹むマシタ、どさくさに紛れてベイカー膝枕を堪能
そういやベイカーはレイジが乗り込んできた時何してたんだ?
マシタの部屋の外から会話を聞いていたニルスは、
マシタがプラフスキー粒子製造の秘密を握っていると確信
その黒装束は…NINJA!!
トレーニング中のメイジン、ムッキムキだなおい
身体鍛えた方がバトルに有利なんですかね
さて競技は久々のガチンコバトルが繰り広げられました
アビゴルバインがアルヴァトーレを、戦国がなんかカラフルなサイコを、魔王がザンネックを、
ケンプアメイジングが青と白のレジェンドを、次々打ち破り決勝進出を確実にしていきます
どの機体も本来ならボスクラスなのにみんな瞬殺されていった…
バーでミホシをナンパするリカルド、キララ=ミホシって知らなかったのか
ミホシに次の試合でセイ&レイジに負けてやれば一緒に決勝に行けると言われたリカルドは悩んだ末…
Bパートはパピヨンがヤクト・ドーガのファンネルを装備したギラ・ドーガを軽くひねり、
いよいよセイ&レイジ対リカルド戦
アイラも珍しく他人の戦いを見学、ラルさん今度も妨害がないか会場の見回り乙
ギラ・ドーガのパイロットがギュネイに似てて笑ったが、
「やはり透明の!」という重要な台詞が飛び出してましたね
パピヨンの謎ファンネルは透明なのか
さて試合はリカルドもセイも悩んだ結果、手抜きなしのガチンコバトルとなりました
戦いの駆け引き、作画、演出、熱い熱過ぎる!
リカルドの回想シーンで少年時代にイタリアカラーのウイングを作って、
その後バトルで損傷したり回収を施したりして今のフェニーチェの姿になったことが判明
凄いな、何年越しのキットなんだろうか
酒や女にはだらしないが機体は一筋とか素敵やん
そんな大事な相棒がボロボロになってでも戦って勝ちたいのがファイターなんですね
セイ&レイジも同じ覚悟、スタビルがRGシステムを発動!
その正体はプラフスキー粒子を機体内側に浸透させることで出力を極限まで高めるシステムだそうです
って、解説してるマオやニルスにはバレバレだったのね
互いにビームサーベルでの格闘となったがそれでも勝負が付かず、最後は片腕で殴り合いに
フェニーチェがビームマントを腕に纏わせてるのがかっこいいわ
最後はお互い頭部と腕がぶっ飛んで機能停止してしまい、試合結果はなんとDRAW
熱いファイトぶりに会場には拍手が沸きました、俺も拍手しちゃったよ
機体の心配をするレイジに対して、構わず行けと指示するセイの熱さがヤバかったぜ
Cパートはセイ&レイジの予選突破が決まりマシタgkbr
セイとリカルドは仲良くガンプラ修復してでめでたしめでたし
ポイント制度がよく分かんないよなーDRAWでどれだけポイントが動いたんだろ
しかし6話ばりの熱い展開が今回見られるとは思わなかったですわ
マジ見入ってましたもん
ここ数話の変な競技は今回を盛り上げるためだったんだな
いい試合をありがとうございました
次回予告「子供を愛さない親はいないよ」の元ネタは、
ガンダム13話カマリアの「そんな、子供を愛さない母親がいるものかい」という台詞からですかね
サブタイが思いっきりパロディだし
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