30日に新宿ピカデリーでシンデレラマンを観てきた。良い映画だった。
数年前,ホイルベースを計測したら,左右の長さが 10mm ほど違っていて,どこかの部品が悪いのか,組みつけが悪いのかわからなかったのだが,今回のラジアスアームの交換後,コンベックスで計測したら,左右とも 2,310mm であった。
ちょっとうれしくなった。
ちょっとうれしくなった。
今度は,1速に入れた状態の画像をアップする。
この状態でも,どこにも干渉していない。
あとは,前々からいっているよう,シャーシにこのアダプタを固定するための穴を2つ開けることである。
シンドイなかぁ?
この状態でも,どこにも干渉していない。
あとは,前々からいっているよう,シャーシにこのアダプタを固定するための穴を2つ開けることである。
シンドイなかぁ?
昨日に続き,本日も Lotus Europa Sr-1 の作業を進めた。作業項目は,ブレーキオイルの交換と,そのエア抜き,あとはシフトリンケージの動作確認である。
初めて注射器を使ってエア抜きする工具を使った。最初は使い方に戸惑ったが,最終的にはどうにかできた。(と思う…)
使用したオイルは,ワコーズ スーパー プロ4 。
その後,シフトリンケージの支点用アダプタをシャーシに仮止めして,シフトチェンジをしてみた。この画像の状態はバックに入れた状態である。干渉している部分も無く,しかも,エンジン側に固定していたときと同様,カッチリした感じが維持できている。これは満足いく改良になりそうだ。
初めて注射器を使ってエア抜きする工具を使った。最初は使い方に戸惑ったが,最終的にはどうにかできた。(と思う…)
使用したオイルは,ワコーズ スーパー プロ4 。
その後,シフトリンケージの支点用アダプタをシャーシに仮止めして,シフトチェンジをしてみた。この画像の状態はバックに入れた状態である。干渉している部分も無く,しかも,エンジン側に固定していたときと同様,カッチリした感じが維持できている。これは満足いく改良になりそうだ。
各部品を仮組みしたときの画像をアップする。
我ながら,うまく作れた。
長いボルトが通る穴を開けるときに 6mm のドリルで穴を開けた後,ヤスリで徐々に穴を(約6.3mmに)広げたので,しっくりきて,ボルトにガタが無い。
しかも,現物合わせでリンクを挟んでいる板部の内側を削ったので,ガタが無く,リンクが上下に遊ばない。
あとは,シャーシ側に,アダプタを取り付けるための穴を開ける大仕事が残っている…。
lotustype54 様のブログにちょうどシフトリンケージの記事が載っていたので,トラックバックさせていただく。私のリンケージにも補強板が付いていると思っていたが,実際には付いていなかった。うーむ。今後,損傷する可能性かあるのかもしれない。まずは,こまめに点検することを決める。
我ながら,うまく作れた。
長いボルトが通る穴を開けるときに 6mm のドリルで穴を開けた後,ヤスリで徐々に穴を(約6.3mmに)広げたので,しっくりきて,ボルトにガタが無い。
しかも,現物合わせでリンクを挟んでいる板部の内側を削ったので,ガタが無く,リンクが上下に遊ばない。
あとは,シャーシ側に,アダプタを取り付けるための穴を開ける大仕事が残っている…。
lotustype54 様のブログにちょうどシフトリンケージの記事が載っていたので,トラックバックさせていただく。私のリンケージにも補強板が付いていると思っていたが,実際には付いていなかった。うーむ。今後,損傷する可能性かあるのかもしれない。まずは,こまめに点検することを決める。
本日,気長に卓上フライス盤を使ってシフトリンケージの支点用アダプタをつくっていた。シャーシ側への固定用穴をまだ開けていないが,明日以降に位置を決めて開ける予定である。
これまでとは違い,上から見たときの画像である。
これまでとは違い,上から見たときの画像である。
左右のリヤハブナットを,ベータピンで緩まないように改善したが,ベータピンが意外と簡単に外れそうな感じがする。
このナットは何度も緩めることはないので,ベータピンよりも割りピンの方が向いていると思う。明日,ホームセンターへ行ってステンレス製の割りピンを買って装着することに決める。
しかし,もう錆が出ているのは何故?
このナットは何度も緩めることはないので,ベータピンよりも割りピンの方が向いていると思う。明日,ホームセンターへ行ってステンレス製の割りピンを買って装着することに決める。
しかし,もう錆が出ているのは何故?