8月10日に宿泊したレッドバロンバイクステーション稚内を紹介したい。
全景
北海道の他のバイクステーション釧路、北見は通常のレッドバロンに併設されているが、稚内は宿泊に特化したバイクステーションであり、
通常の個室 (会員 2100円 ビジター4090円)
大部屋 (会員 1570円 ビジター 3040円)
テントサイト (会員 520円 ビジター 1050円)
という料金体系となっている。
テントを張っている人は2名ほどいたが、大部屋は個室との価格差が少ないため、宿泊者はいないようだった、個室はさすが大型連休中とあってほぼ満室のようだった。
設備としては修理工場が併設されており、メンテナンスや軽度の修理は可能であり、無料のシャワールームや乾燥機付きランドリーも設置されている。
部屋の内部
このように簡素な部屋であり、テレビ・エアコン(必要ないが)設置されていないが、自分のバイクを部屋のすぐ前に止めることができる。
食事
売店ではカップラーメンなどが購入できるが、稚内市内まで食べに行く場合、バイクで15分ほど走らなければならない、周囲に店はほとんどないが、
なぜか3分ほど走ったところに、とんかつ屋があったので今回はそこで食事をした。(価格は1000円程度)
全景
北海道の他のバイクステーション釧路、北見は通常のレッドバロンに併設されているが、稚内は宿泊に特化したバイクステーションであり、
通常の個室 (会員 2100円 ビジター4090円)
大部屋 (会員 1570円 ビジター 3040円)
テントサイト (会員 520円 ビジター 1050円)
という料金体系となっている。
テントを張っている人は2名ほどいたが、大部屋は個室との価格差が少ないため、宿泊者はいないようだった、個室はさすが大型連休中とあってほぼ満室のようだった。
設備としては修理工場が併設されており、メンテナンスや軽度の修理は可能であり、無料のシャワールームや乾燥機付きランドリーも設置されている。
部屋の内部
このように簡素な部屋であり、テレビ・エアコン(必要ないが)設置されていないが、自分のバイクを部屋のすぐ前に止めることができる。
食事
売店ではカップラーメンなどが購入できるが、稚内市内まで食べに行く場合、バイクで15分ほど走らなければならない、周囲に店はほとんどないが、
なぜか3分ほど走ったところに、とんかつ屋があったので今回はそこで食事をした。(価格は1000円程度)
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