
この2日間何度転倒したか。左の肩から落ち、右の肩から落ち、左の藪に逆さまに転落、木に激突、肘を擦りむき、膝を強打し、後ろに反り返り背中全体で大地を受ける。同じ自転車といえどもここまで乗り味が違うものだとは思わなかった。難しいの一言。
初日7/7。Max、BEATと共に以前MTBmagazineに紹介されていた高峰山MTBワールドのフリーライドコースでLefty初オロシ。ダウンヒルコースでは10人くらいのダウンヒラー達が下ってきては再び山頂へトランポというルーチンを繰り返していた。FRコースへ行くと整備がされていないせいか貸切状態。登り、下り、ジャンプ、500mほどの裏山プチトレイルとやりたい放題好き勝手に遊んだ感じだった。「わからねえ。でもタノシ。でもかなりキケン」 30半ばのおっさん3人が田舎の誰もいないコースで泥まみれになりながら、『こんなかんじじゃねぇ!?』みたいないいかげんな理論で乗りまくる。テクニックなんか無い。根性だけ!みたいな。
後ろに見えるはげ山周辺がコース一帯となる
2日目の7/8は、ふるさとの森という常陸太田市のトレイルコース。前日とはうってかわって整備が行き届いた1周5kmほどのトレイルコース。このコースがどれくらいの難易度でいい環境なのか我々には比較できないが、1周のなかにはさまざまな路面があり充分すぎるほど楽しむことができる。しかし「わからねえ。かなりキケン」は変らず。なんとか6周しおなか一杯。
「じん食堂」にて〆
今、体中痛い。プロテクターはマストです。また出費か。。。
初日7/7。Max、BEATと共に以前MTBmagazineに紹介されていた高峰山MTBワールドのフリーライドコースでLefty初オロシ。ダウンヒルコースでは10人くらいのダウンヒラー達が下ってきては再び山頂へトランポというルーチンを繰り返していた。FRコースへ行くと整備がされていないせいか貸切状態。登り、下り、ジャンプ、500mほどの裏山プチトレイルとやりたい放題好き勝手に遊んだ感じだった。「わからねえ。でもタノシ。でもかなりキケン」 30半ばのおっさん3人が田舎の誰もいないコースで泥まみれになりながら、『こんなかんじじゃねぇ!?』みたいないいかげんな理論で乗りまくる。テクニックなんか無い。根性だけ!みたいな。

2日目の7/8は、ふるさとの森という常陸太田市のトレイルコース。前日とはうってかわって整備が行き届いた1周5kmほどのトレイルコース。このコースがどれくらいの難易度でいい環境なのか我々には比較できないが、1周のなかにはさまざまな路面があり充分すぎるほど楽しむことができる。しかし「わからねえ。かなりキケン」は変らず。なんとか6周しおなか一杯。

今、体中痛い。プロテクターはマストです。また出費か。。。
MAXがすっころび大笑いするJIM。まじで4、5歳くらいのガキを見ている様だったよ。
俺もか・・