ぴょこたん
ちゃんとベランダにいた。
窓にへばりついていた。
無事でよかった。
うちのベランダに、アマガエル（命名、ぴょこたん）が住んでいる。
小さくて可愛いので、夕方の鉢植えの水遣りついでに
所在を探しては（鉢植えに隠れてたりするので）元気な姿を見て愛でている。
しかし、たまに水遣りの時間が遅くなると、
外が暗くなって姿が見えないときもある。
この前も、水遣りがおそくなり
仕方なく真っ暗の中、鉢に水をジャバジャバかけていると
足にピヤッとした感覚が走り「なんじゃっ！？」と見たら
ぴょこたんが足にへばりついていたのだ。
驚いた。
姿を見るのは可愛いが、スキンシップはちょっと・・・。
そして、今日も鉢植えに水をやろうと
ジョウロを家の中に持って入り、水をくんでいたら
ピヨ～ンとぴょこたんが跳ねて出てきた。
驚いた。
ジョウロの中にいたらしい。
パニックになったぴょこたんは家の中を飛び跳ねまわる。
焦った。
ちよに見つかったら殺されてしまうじゃないか。
捕まえたいけど、ダイレクトにつかむのはちょっと・・・。
なんとか壁際に追い込み、箱で捕獲し外へ出そうとベランダに向かったら
ベランダでぴょこたん在中の箱を落っことしてしまった。
慌てて箱の中を見るも、ぴょこたんの姿はなく。
落とした時に逃げたんだと思うのだけど、ちょっと心配。
そのままベランダから逃げてよそに行ってしまってないだろうか。
どうか無事に、またうちのベランダで暮らしててほしい。
小さくて可愛いので、夕方の鉢植えの水遣りついでに
所在を探しては（鉢植えに隠れてたりするので）元気な姿を見て愛でている。
しかし、たまに水遣りの時間が遅くなると、
外が暗くなって姿が見えないときもある。
この前も、水遣りがおそくなり
仕方なく真っ暗の中、鉢に水をジャバジャバかけていると
足にピヤッとした感覚が走り「なんじゃっ！？」と見たら
ぴょこたんが足にへばりついていたのだ。
驚いた。
姿を見るのは可愛いが、スキンシップはちょっと・・・。
そして、今日も鉢植えに水をやろうと
ジョウロを家の中に持って入り、水をくんでいたら
ピヨ～ンとぴょこたんが跳ねて出てきた。
驚いた。
ジョウロの中にいたらしい。
パニックになったぴょこたんは家の中を飛び跳ねまわる。
焦った。
ちよに見つかったら殺されてしまうじゃないか。
捕まえたいけど、ダイレクトにつかむのはちょっと・・・。
なんとか壁際に追い込み、箱で捕獲し外へ出そうとベランダに向かったら
ベランダでぴょこたん在中の箱を落っことしてしまった。
慌てて箱の中を見るも、ぴょこたんの姿はなく。
落とした時に逃げたんだと思うのだけど、ちょっと心配。
そのままベランダから逃げてよそに行ってしまってないだろうか。
どうか無事に、またうちのベランダで暮らしててほしい。
先月、近所にシネコンがオープンしたのだ。
大変喜ばしいことである。
もう40分もかけて隣町のシネコンまで車を走らせなくてもよいのだ。
キャッホ～！
だけどオープン当初はもちろん激混みだったので
観たくて仕方ない映画が始まったんだけども、
じっと1ヶ月我慢して、やっと観に行って来た。
でもまだ夏休み中でレディースデイでもあったからか
なかなかの混雑振りではあった。
まぁでもこっちは独りだから楽々席は確保できた。
新しいから椅子も大きくてゆったりだし、
荷物かけるフックとか傘をさしておける収納がついてたりして便利。
いつものごとくキャラメルポプコーン（M）とコーラ（M)を買って
ボリボリ食べながら観た。
以前まで利用してたシネコンのポプコーン（M）より倍以上の量が入っていて
食べても食べても映画が終わっても無くならず、
とうとう残して捨てる羽目になった。（しかも酷く胃もたれだ）
次回からはSサイズにしよう、と固く心に誓う。
観てきた映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン２」。
やっと観れた、ジャック・スパロウ。
やっぱしステキ。
映画を観ながら、ジャック・スパロウのポスターを買おう、と固く心に誓う。
肝心の映画の感想は、
随分物語の構成が長いなぁと思ったら、いいところで終わっちゃったヨ！
オイーッ、もっと見せろ～！早く続きを見せろ～！
そんな待ち遠しい3作目はついにキースが出るのか！
あぁーーーもう、ドキがムネムネして止まらないよ！
大変喜ばしいことである。
もう40分もかけて隣町のシネコンまで車を走らせなくてもよいのだ。
キャッホ～！
だけどオープン当初はもちろん激混みだったので
観たくて仕方ない映画が始まったんだけども、
じっと1ヶ月我慢して、やっと観に行って来た。
でもまだ夏休み中でレディースデイでもあったからか
なかなかの混雑振りではあった。
まぁでもこっちは独りだから楽々席は確保できた。
新しいから椅子も大きくてゆったりだし、
荷物かけるフックとか傘をさしておける収納がついてたりして便利。
いつものごとくキャラメルポプコーン（M）とコーラ（M)を買って
ボリボリ食べながら観た。
以前まで利用してたシネコンのポプコーン（M）より倍以上の量が入っていて
食べても食べても映画が終わっても無くならず、
とうとう残して捨てる羽目になった。（しかも酷く胃もたれだ）
次回からはSサイズにしよう、と固く心に誓う。
観てきた映画は「パイレーツ・オブ・カリビアン２」。
やっと観れた、ジャック・スパロウ。
やっぱしステキ。
映画を観ながら、ジャック・スパロウのポスターを買おう、と固く心に誓う。
肝心の映画の感想は、
随分物語の構成が長いなぁと思ったら、いいところで終わっちゃったヨ！
オイーッ、もっと見せろ～！早く続きを見せろ～！
そんな待ち遠しい3作目はついにキースが出るのか！
あぁーーーもう、ドキがムネムネして止まらないよ！
植物を育てるのが苦手。
なのに、この夏、3つも鉢植えを増やしてしまった。
バカじゃなかろうか。
我が家の狭苦しいベランダのプチガーデン。
大体手間いらずな観葉ばかりなので
なんとなく色気がほしくなり、小さな鉢を購入。
そしてさんさんと降り注ぐ日光にパカリンコと咲いた、
それはハイビスカス。
野菜市の片隅で290円で売られていたハイビスカスは
２つ、３つ、と咲いては落ち、咲いては落ちて
小さな体なのにどんどん花を咲かせて楽しませてくれるのだ。
まだまだ花芽はついている。
なんて頑張り屋さんなんだろう。
こんな頑張り屋さんを枯らしてはいけないな。
でも苦手なんだよ、植物は。
冬を越させるなんて到底無理だよ。
なんで買っちゃったかなぁ、あたし。
バカじゃなかろうか。
（なるたけ、枯らさないように愛情注ぎマス）
なのに、この夏、3つも鉢植えを増やしてしまった。
バカじゃなかろうか。
我が家の狭苦しいベランダのプチガーデン。
大体手間いらずな観葉ばかりなので
なんとなく色気がほしくなり、小さな鉢を購入。
そしてさんさんと降り注ぐ日光にパカリンコと咲いた、
それはハイビスカス。
野菜市の片隅で290円で売られていたハイビスカスは
２つ、３つ、と咲いては落ち、咲いては落ちて
小さな体なのにどんどん花を咲かせて楽しませてくれるのだ。
まだまだ花芽はついている。
なんて頑張り屋さんなんだろう。
こんな頑張り屋さんを枯らしてはいけないな。
でも苦手なんだよ、植物は。
冬を越させるなんて到底無理だよ。
なんで買っちゃったかなぁ、あたし。
バカじゃなかろうか。
（なるたけ、枯らさないように愛情注ぎマス）
母の家では、毎度のごとく猫達と戯れる。
改めて紹介すると、母の家には
梅（♀16歳）、テンテン（♂7歳）、ぷっちゃん（♀7歳）、
ヤンヤン（♀7歳）、スー（♀7歳）、サリー（♂推定4歳）
と、これだけの猫がいる。
でも随分減った。
トラと青が亡くなり、グレは行方知れず（病気だったので多分死亡）
ア太郎は近所の叔母の家で暮らすようになってしまって寂しくなった。
そして、若い雄猫サリーがやってきてからというもの、
その乱暴振りに、雌猫達は家に寄り着かなくなってしまって
いつも家にいるのはテンテンとサリー、
そしてサリーの暴力から守るために6畳間で隔離生活をしている梅ちゃんだけだ。
梅ちゃんに挨拶を済ませると、いつものお相手はサリー。
お土産にまたたびの実を持って行ったのだが
それのオマケでついてたねずみ人形の方が気に入った様子。
サリーはまだヤンチャな年頃なのでおもちゃが好きなのだ。
朝な夕なとねずみ人形を弄びまくっていた。
帰る頃には、ねずみの耳が片方無くなっていた。
家にはこの暴君サリーがいるので気の弱い雌猫達が寄り付けなくなっている。
そのサリーのせいかどうかはわからないけど、
スーが1ヶ月以上も帰ってこなくなっていた。
心配したらキリが無いので、
母は誰かが連れて帰って可愛がってくれている、と思うようにしているらしい。
気休めもあるが、実際スーには近所に可愛がってくれる初老の男性がいたらしい。
いつも「シロちゃん、シロちゃん」（スーは白猫）
と声を掛けてメロメロに可愛がっていたそうだから
きっとあのおじさんが連れて帰ったんじゃないかなぁ、と予想している。
可愛がられていればいいけど、でも、帰ってこないかなぁ、とも思う。
ヤンヤンは1日２回ほどご飯を食べに帰ってくる。
そして近所の倉庫で寝ているらしい。
立派な倉庫番猫になってしまった。
ぷっちゃんはちょこちょこ帰ってきては
気忙しくご飯を食べ、慌しく甘えて、
サリーの姿を見ると、またどこかへ行ってしまう。
でもとても甘えん坊のぷっちゃんは家の近くで待機して
隙を見ては帰ってきて母に甘えている。
甘えん坊だから、とにかくスリスリするのが好き。
この日、サリーのいない庭で存分に甘えさせてあげた。（変な柄のズボンは私）
私が引き取らなければ、ちよは母の家で飼われていた。
今では完全室内飼いで、すっかり神経質猫になったけど、
母の家で自由に外に出掛ける暮らしをしていたら
一体どんな猫になっていただろう。
でもちよはうちの子！
それでいいのだ！
それ以外には考えらんない！
改めて紹介すると、母の家には
梅（♀16歳）、テンテン（♂7歳）、ぷっちゃん（♀7歳）、
ヤンヤン（♀7歳）、スー（♀7歳）、サリー（♂推定4歳）
と、これだけの猫がいる。
でも随分減った。
トラと青が亡くなり、グレは行方知れず（病気だったので多分死亡）
ア太郎は近所の叔母の家で暮らすようになってしまって寂しくなった。
そして、若い雄猫サリーがやってきてからというもの、
その乱暴振りに、雌猫達は家に寄り着かなくなってしまって
いつも家にいるのはテンテンとサリー、
そしてサリーの暴力から守るために6畳間で隔離生活をしている梅ちゃんだけだ。
梅ちゃんに挨拶を済ませると、いつものお相手はサリー。
お土産にまたたびの実を持って行ったのだが
それのオマケでついてたねずみ人形の方が気に入った様子。
サリーはまだヤンチャな年頃なのでおもちゃが好きなのだ。
朝な夕なとねずみ人形を弄びまくっていた。
帰る頃には、ねずみの耳が片方無くなっていた。
家にはこの暴君サリーがいるので気の弱い雌猫達が寄り付けなくなっている。
そのサリーのせいかどうかはわからないけど、
スーが1ヶ月以上も帰ってこなくなっていた。
心配したらキリが無いので、
母は誰かが連れて帰って可愛がってくれている、と思うようにしているらしい。
気休めもあるが、実際スーには近所に可愛がってくれる初老の男性がいたらしい。
いつも「シロちゃん、シロちゃん」（スーは白猫）
と声を掛けてメロメロに可愛がっていたそうだから
きっとあのおじさんが連れて帰ったんじゃないかなぁ、と予想している。
可愛がられていればいいけど、でも、帰ってこないかなぁ、とも思う。
ヤンヤンは1日２回ほどご飯を食べに帰ってくる。
そして近所の倉庫で寝ているらしい。
立派な倉庫番猫になってしまった。
ぷっちゃんはちょこちょこ帰ってきては
気忙しくご飯を食べ、慌しく甘えて、
サリーの姿を見ると、またどこかへ行ってしまう。
でもとても甘えん坊のぷっちゃんは家の近くで待機して
隙を見ては帰ってきて母に甘えている。
甘えん坊だから、とにかくスリスリするのが好き。
この日、サリーのいない庭で存分に甘えさせてあげた。（変な柄のズボンは私）
私が引き取らなければ、ちよは母の家で飼われていた。
今では完全室内飼いで、すっかり神経質猫になったけど、
母の家で自由に外に出掛ける暮らしをしていたら
一体どんな猫になっていただろう。
でもちよはうちの子！
それでいいのだ！
それ以外には考えらんない！
毎年お盆には、生まれ故郷に帰り、
母と花火大会を見に行くのが恒例になっている。
年を追うごとに、その見物場所は
花火の打ち上げ場所に近づいていて
今年は打ち上げ場所の真正面で見たのだ。
あまりに真正面すぎて、
座って見上げていると首に負担がかかるので、寝転んで花火を観た。
寝転んで、腹の上でデジカメを固定して花火を撮影してみた。
殆ど失敗だったけど、2枚ほど「まぁまぁ」な写真があった。
まぁまぁに写った花火。
実際はものすごく綺麗だった花火。
母と花火大会を見に行くのが恒例になっている。
年を追うごとに、その見物場所は
花火の打ち上げ場所に近づいていて
今年は打ち上げ場所の真正面で見たのだ。
あまりに真正面すぎて、
座って見上げていると首に負担がかかるので、寝転んで花火を観た。
寝転んで、腹の上でデジカメを固定して花火を撮影してみた。
殆ど失敗だったけど、2枚ほど「まぁまぁ」な写真があった。
まぁまぁに写った花火。
実際はものすごく綺麗だった花火。
明日（もう今日だね）から1泊、母の家に行ってきますよ。
毎年恒例の花火大会見物なのだ。
真夏に家を空けるときは
留守番のちよのためにエアコンはつけっ放しで出掛けるのだが
うちのエアコンが素晴らしいのか、
部屋の構造上なのかわからないけど、
1階の部屋はとてもよく冷えるのである。
（2階の部屋には冷気が上がらずサウナ状態）
そこでいつも温度は29度から30度設定で、冷房でなくて除湿運転で冷やすのだ。
うそ～ん！と思うだろうけど、本当にこれで快適温度なんだよ。
ひとつ疑問なのだけど、
冷房運転と除湿運転、どっちが電気代がお安いのだろうか。
節約主婦としてはとても気になるとこなのよね。
ちなみに2階で寝んねしてる私だけど
そのままだとサウナなので
1階のエアコンの下から、サーキュレーターと扇風機の連携で
2階まで冷気を送って冷やしているのだ。
2階にもエアコンつければいいんだけど、
2,3ヶ月の間だけだからこれでいいや、と思っている。
毎年恒例の花火大会見物なのだ。
真夏に家を空けるときは
留守番のちよのためにエアコンはつけっ放しで出掛けるのだが
うちのエアコンが素晴らしいのか、
部屋の構造上なのかわからないけど、
1階の部屋はとてもよく冷えるのである。
（2階の部屋には冷気が上がらずサウナ状態）
そこでいつも温度は29度から30度設定で、冷房でなくて除湿運転で冷やすのだ。
うそ～ん！と思うだろうけど、本当にこれで快適温度なんだよ。
ひとつ疑問なのだけど、
冷房運転と除湿運転、どっちが電気代がお安いのだろうか。
節約主婦としてはとても気になるとこなのよね。
ちなみに2階で寝んねしてる私だけど
そのままだとサウナなので
1階のエアコンの下から、サーキュレーターと扇風機の連携で
2階まで冷気を送って冷やしているのだ。
2階にもエアコンつければいいんだけど、
2,3ヶ月の間だけだからこれでいいや、と思っている。
近頃、暑さのせいにして酒を飲みすぎてしまっている。
家で、ひとりで、ベロベロになるまで飲んで、
何もかもが面倒くさくなってグズグズのまま寝込んでしまう。
なのでパソも開けない日も増えてきている。
（私信：メールのお返事できなかったりしてごめんなさいね。）
こんなまるきんみたいな生活はやめないとだめね！
家で、ひとりで、ベロベロになるまで飲んで、
何もかもが面倒くさくなってグズグズのまま寝込んでしまう。
なのでパソも開けない日も増えてきている。
（私信：メールのお返事できなかったりしてごめんなさいね。）
こんなまるきんみたいな生活はやめないとだめね！
様々な物議をよんでいる亀田興毅世界戦。
様々な人が様々に言っているので、私はそれについては何も言わない。
何も言わないけど、ひとつ言わしてもらう。
TBSは番組構成なんとかしろ。
酒飲みながら試合見ようと思ってたのに、
試合が始まる頃にはベロベロだっつーの。
もうどうでもいいよ、親子劇場なんか。
で、今日（5日）そのTBSでHERO'Sの放送があったのですが
大好きな桜庭の移籍後初試合だったのでワクワクして見ました。
危なかった。
あわや秒殺。
絶対レフリーが止めに入ると思ったんだけど、止めなかったなぁ。
あれが逆だったらどうだっただろう。
秋山の試合の止め方が「？」だっただけに、ちょっと疑問。
放送局がTBSだったからそう思っただけかしら？
でさ、ひとつひとつ試合が終わり、CMに入るたびに
「桜庭この後登場！」ていちいちテロップ入れてさー、
CMあけたら違う人の試合だもの。
メイン試合だから最後だってのはわかってんだけど
なんか姑息な感じがして、イラッときた。
そんなみみっちぃことにいちいちイラつくあたしもあたしだけどさ。
やっぱりサクちゃんの試合の時間にはベロベロになって
何故か涙流しながら応援していた。
あたしもいい加減酒の飲み方覚えろってことだ。
様々な人が様々に言っているので、私はそれについては何も言わない。
何も言わないけど、ひとつ言わしてもらう。
TBSは番組構成なんとかしろ。
酒飲みながら試合見ようと思ってたのに、
試合が始まる頃にはベロベロだっつーの。
もうどうでもいいよ、親子劇場なんか。
で、今日（5日）そのTBSでHERO'Sの放送があったのですが
大好きな桜庭の移籍後初試合だったのでワクワクして見ました。
危なかった。
あわや秒殺。
絶対レフリーが止めに入ると思ったんだけど、止めなかったなぁ。
あれが逆だったらどうだっただろう。
秋山の試合の止め方が「？」だっただけに、ちょっと疑問。
放送局がTBSだったからそう思っただけかしら？
でさ、ひとつひとつ試合が終わり、CMに入るたびに
「桜庭この後登場！」ていちいちテロップ入れてさー、
CMあけたら違う人の試合だもの。
メイン試合だから最後だってのはわかってんだけど
なんか姑息な感じがして、イラッときた。
そんなみみっちぃことにいちいちイラつくあたしもあたしだけどさ。
やっぱりサクちゃんの試合の時間にはベロベロになって
何故か涙流しながら応援していた。
あたしもいい加減酒の飲み方覚えろってことだ。
真夏の広島に帰ったとなれば、行かねばならない場所があります。
「カドーレ」です。
ここのアイスは日本一美味しいと思っております。
まぁ、ね、日本全国のジェラード屋を食い巡って来た訳じゃないんだけど、
とりあえずあたしが食べてきたジェラードの中で一番美味しいと思っている。
岡山に越してからも数件美味しいと言われるジェラード屋に行ってみたけど
やはりカドーレを超えるものには出会ってない。
今回もやっぱりシミジミ美味しかったなぁ。
そういえば、去年訪れた時にミニぶたの赤ちゃんがいたのだ。
ヴィトンて名前の男の子で、ちょんちょこりんでチョコマカしてて可愛かったんだよなぁ。
生後1ヶ月程のミニブタのヴィトン（2005年9月撮影）↓
肩を撫でるとコロンて寝転ぶんだよ。すごい可愛かった。
ヴィトンは今どうしているんだろう？
そう思ってウサギ小屋に行くと、ミニブタの赤ちゃんが4,5匹かたまって寝ている。
親ブタらしき姿はない。
入り口には「ミニブタ赤ちゃん差し上げます。」との張り紙が。
これってもしや、ヴィトンの子供なんじゃないか？
ヴィトンのお嫁さんも来るって話もあったから、きっとそうだ。
ならば、お父さんになったヴィトンはどこにいるのだ？
探したら、牛舎の近くに2匹のブタがいた。
ミニと言うにはは程遠く（普通の豚に比べればミニなんだろうけど。）
目つきが異様に恐ろしい黒いブタ。
白い靴下は、まぎれもなく・・・・
ヴィトン・・・お前かい？↓
「おぅ、なんか用か？」
お父さんになった今でも肩を撫でると可愛くコロンするのかしら？と思って
肩を撫でたら（皮膚はゴワゴワ硬かった）「フゴッ！」と言っただけであった。
立派なブタ親父になっちゃって。
ミニブタって、1年も経つとこんななっちゃうのね。
「カドーレ」です。
ここのアイスは日本一美味しいと思っております。
まぁ、ね、日本全国のジェラード屋を食い巡って来た訳じゃないんだけど、
とりあえずあたしが食べてきたジェラードの中で一番美味しいと思っている。
岡山に越してからも数件美味しいと言われるジェラード屋に行ってみたけど
やはりカドーレを超えるものには出会ってない。
今回もやっぱりシミジミ美味しかったなぁ。
そういえば、去年訪れた時にミニぶたの赤ちゃんがいたのだ。
ヴィトンて名前の男の子で、ちょんちょこりんでチョコマカしてて可愛かったんだよなぁ。
生後1ヶ月程のミニブタのヴィトン（2005年9月撮影）↓
肩を撫でるとコロンて寝転ぶんだよ。すごい可愛かった。
ヴィトンは今どうしているんだろう？
そう思ってウサギ小屋に行くと、ミニブタの赤ちゃんが4,5匹かたまって寝ている。
親ブタらしき姿はない。
入り口には「ミニブタ赤ちゃん差し上げます。」との張り紙が。
これってもしや、ヴィトンの子供なんじゃないか？
ヴィトンのお嫁さんも来るって話もあったから、きっとそうだ。
ならば、お父さんになったヴィトンはどこにいるのだ？
探したら、牛舎の近くに2匹のブタがいた。
ミニと言うにはは程遠く（普通の豚に比べればミニなんだろうけど。）
目つきが異様に恐ろしい黒いブタ。
白い靴下は、まぎれもなく・・・・
ヴィトン・・・お前かい？↓
「おぅ、なんか用か？」
お父さんになった今でも肩を撫でると可愛くコロンするのかしら？と思って
肩を撫でたら（皮膚はゴワゴワ硬かった）「フゴッ！」と言っただけであった。
立派なブタ親父になっちゃって。
ミニブタって、1年も経つとこんななっちゃうのね。
岩盤浴に行ってみたのよ。
いやぁ、すごいね。
ものすごい汗が出るの。
しかもその汗は流してしまうのはもったいない保湿効果があるそうよ。
こんなに汗かいてシャワーしないでいいのかい？って
ちょっと不安になるんだけど、不思議と汗臭くならなかったのよ。
いやぁ、すごいね。
ものすごい汗が出るの。
しかもその汗は流してしまうのはもったいない保湿効果があるそうよ。
こんなに汗かいてシャワーしないでいいのかい？って
ちょっと不安になるんだけど、不思議と汗臭くならなかったのよ。
金、土曜と以前住んでいた広島の田舎町へ行っておりました。
宿はエリんち。
金曜の夜、我が心の居酒屋へ。
広島にいた頃はしょっちゅう通っていた居酒屋。
料理は旨いし、大将（通称サシ君）が男前。
私の中ではこれ以上ない店なのだが、
なんたって、近所のおっさんの溜まり場的な店。
おそるおそる、エリにその店に行きたいと言ったらすんなり同行してくれた。
早めの時間に行ったので、私のいつもの指定席（サシ君の真ん前）に座ることができた。
1年と数ヶ月振りのサシ君は
変わらずサッパリとした角刈りで首にはキラリと金のネックレスが光り、
鋭い目つきの中に男気がみなぎっててやっぱり男前だった。
そして鮮やかな手つきで、キラリと光る太刀魚を刺身にしてくれたのだった。
魚は旨いしサシ君はかっこいいしで、嬉しくなってついついお酒がすすんでしまった。
そしたら目の前にいたサシ君が、
「お酒、強いねぇ～。」
と、話しかけてくれたのだ！
お客とあまり話しをしない人だったので、これにはびっくり。
でもいきなり酒強いねって言われて恥ずかしくなっちゃってさ、
「そんな！3杯しか飲んでないですよ！」
なんて否定しちゃった。
したっけ、
「いやぁ、ビール飲んで芋焼酎ロックで2杯飲むんだから強いよ～！」
なんて追い討ちかけられちゃって
もうテレテレで「うふふぅ～。」て笑うしかできなかった。
本当はもっとお喋りしたかったんだけど
なんせ近所のおっさん達に大評判の店なもんだから
どんどん客が入ってきて、あっという間の満席状態。
サシ君は忙しくなるし、あたし達は腹が一杯になったので店を後にした。
行って良かった・・・。
なんだか久し振りにドキがムネムネしちゃった！
宿はエリんち。
金曜の夜、我が心の居酒屋へ。
広島にいた頃はしょっちゅう通っていた居酒屋。
料理は旨いし、大将（通称サシ君）が男前。
私の中ではこれ以上ない店なのだが、
なんたって、近所のおっさんの溜まり場的な店。
おそるおそる、エリにその店に行きたいと言ったらすんなり同行してくれた。
早めの時間に行ったので、私のいつもの指定席（サシ君の真ん前）に座ることができた。
1年と数ヶ月振りのサシ君は
変わらずサッパリとした角刈りで首にはキラリと金のネックレスが光り、
鋭い目つきの中に男気がみなぎっててやっぱり男前だった。
そして鮮やかな手つきで、キラリと光る太刀魚を刺身にしてくれたのだった。
魚は旨いしサシ君はかっこいいしで、嬉しくなってついついお酒がすすんでしまった。
そしたら目の前にいたサシ君が、
「お酒、強いねぇ～。」
と、話しかけてくれたのだ！
お客とあまり話しをしない人だったので、これにはびっくり。
でもいきなり酒強いねって言われて恥ずかしくなっちゃってさ、
「そんな！3杯しか飲んでないですよ！」
なんて否定しちゃった。
したっけ、
「いやぁ、ビール飲んで芋焼酎ロックで2杯飲むんだから強いよ～！」
なんて追い討ちかけられちゃって
もうテレテレで「うふふぅ～。」て笑うしかできなかった。
本当はもっとお喋りしたかったんだけど
なんせ近所のおっさん達に大評判の店なもんだから
どんどん客が入ってきて、あっという間の満席状態。
サシ君は忙しくなるし、あたし達は腹が一杯になったので店を後にした。
行って良かった・・・。
なんだか久し振りにドキがムネムネしちゃった！