私の通う職場の西長洲町の前の道をまっすぐ西に向かって歩いていくと、このような畏れ多い名前の交差点がありました。
ここは南部<みなべ>か?と、私は思ってしまいます。
帰省時に一面梅の木がある山々の南部川村~田辺を通ることが多かった私は、梅の里とはそこら辺りだと常々思っているものですから、唖然としてしまったのです。
(今は高速道路が南部まで繋がってるので、御坊で降りていた時と違い南部川村を迂回することはなくなりました。)
もう少し先へ歩いて行くと、熊野神社・・・大社ではないにせよ、ここらは和歌山かぶれの地かと思いたくなります。
確かに境内に梅の木がたくさん植わっていました。
もうすぐ満開になるのでしょうね。
しかし、一目百万・香り十里と言われる風景はこんなもんじゃない。
一目で百万本も目には入らないし、香りも40Kmも届くわけはありませんが、南部の梅林は広大です。『梅の里』と呼ばれるにふさわしい。
尼崎の公害だらけの地で『梅の里』と名乗るのは、ちとおこがましいのではありませんか?
まぁ、花自体は美しいので紅・白ともに撮らせていただきました。
今頃、南部梅林は実に見ごろなのでしょうね。
ここは南部<みなべ>か?と、私は思ってしまいます。
帰省時に一面梅の木がある山々の南部川村~田辺を通ることが多かった私は、梅の里とはそこら辺りだと常々思っているものですから、唖然としてしまったのです。
(今は高速道路が南部まで繋がってるので、御坊で降りていた時と違い南部川村を迂回することはなくなりました。)
もう少し先へ歩いて行くと、熊野神社・・・大社ではないにせよ、ここらは和歌山かぶれの地かと思いたくなります。
確かに境内に梅の木がたくさん植わっていました。
もうすぐ満開になるのでしょうね。
しかし、一目百万・香り十里と言われる風景はこんなもんじゃない。
一目で百万本も目には入らないし、香りも40Kmも届くわけはありませんが、南部の梅林は広大です。『梅の里』と呼ばれるにふさわしい。
尼崎の公害だらけの地で『梅の里』と名乗るのは、ちとおこがましいのではありませんか?
まぁ、花自体は美しいので紅・白ともに撮らせていただきました。
今頃、南部梅林は実に見ごろなのでしょうね。
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