姫の家から山に向かって10分ほど歩くと、野池があります。
あまり人は来ませんが、時々バス釣りをしている人を見かけます。
我が家の息子たちもここでバス釣りをしています。
これは去年の写真ですが、三男がボートで釣りをしている様子です。
こういう風にしていると、オーバースローでは投げにくく、必然的にアンダースローで投げるのです。
釣果は・・・
もう10年以上も昔、長男が30Cmを越えるバスを釣ってきたので、ホイル焼きにして食べたことがありますが、その時は結構美味しかったのを覚えています。
しかし、よく考えて釣りを楽しんでもらいたいものです。
電線に引っかかってるのは、バス釣りに使うルアーや糸です。
どれだけ失敗すれば気が済むのか・・・周りをよく確かめないで竿を振るのは、とても危険なのです。
アンダースローで投げてると、電線には絶対に引っかかりようが無いのです。
電線や木の枝に引っかかった糸が、自然界にどう影響を及ぼすのか・・・
私はこの池で、糸に絡まって死んでしまってるハトを撮ったことがあります。
探して探して、やっと写真が見つかりました。
悲惨です。
海でも、波止や磯に残されたハリスや道糸、針などで、どれだけの生物が犠牲になっていることやら・・・釣りをするには自分だけのことを考えるのではなく、他人や他の生物のことを考えてほしいものです。
いえいえ、釣り場だけではなく、実際に生きている人間社会もそうあってほしいものです。
あまり人は来ませんが、時々バス釣りをしている人を見かけます。
我が家の息子たちもここでバス釣りをしています。
これは去年の写真ですが、三男がボートで釣りをしている様子です。
こういう風にしていると、オーバースローでは投げにくく、必然的にアンダースローで投げるのです。
釣果は・・・
もう10年以上も昔、長男が30Cmを越えるバスを釣ってきたので、ホイル焼きにして食べたことがありますが、その時は結構美味しかったのを覚えています。
しかし、よく考えて釣りを楽しんでもらいたいものです。
電線に引っかかってるのは、バス釣りに使うルアーや糸です。
どれだけ失敗すれば気が済むのか・・・周りをよく確かめないで竿を振るのは、とても危険なのです。
アンダースローで投げてると、電線には絶対に引っかかりようが無いのです。
電線や木の枝に引っかかった糸が、自然界にどう影響を及ぼすのか・・・
私はこの池で、糸に絡まって死んでしまってるハトを撮ったことがあります。
探して探して、やっと写真が見つかりました。
悲惨です。
海でも、波止や磯に残されたハリスや道糸、針などで、どれだけの生物が犠牲になっていることやら・・・釣りをするには自分だけのことを考えるのではなく、他人や他の生物のことを考えてほしいものです。
いえいえ、釣り場だけではなく、実際に生きている人間社会もそうあってほしいものです。
私も常々 釣り人のマナーの悪さにはあきれていました。永久に消えない(土にかえらないもの)ものを放置して引き上げる気持ちがわかりません。という私たちも 未来の人間にとって環境を壊すものを残してはいるのだけど、だからもっと自分以外の生き物に対して命を認めないのでしょう。
なんとかリンクの形にしたのだけれど 山野草を探して という題名にしました。アンダーラインも引けました。BUT表示できませんと出ました。肩こりましたので しばし休憩します。
です。
これを左クリックしたままマウスを引っ張って、URL全体を青色反転させます。
青色反転したURLを右クリックすると、windowが表示されますから、コピーを選んで右クリックしておきます。
現在、Blog『青い栗』に表記されている“山野草を探して”は、クリックするとページを表示できませんとなってしまいますが、URLは上記のものではなく、
http://http//blog.goo.ne.jp/admin.php?fid=editentry&eid=698805140b03aac4c7015a86f8d16a07
になっています。
http://の後、またhttp//があって(:がないのが不思議ですが)これがまず理論上不要です。
理論上の話は関係無いんで、手順通りやってるかどうかなんで・・・アンダーラインも引けましたとある点なんですが、アンダーラインは自分で引くのではなく、手順通りやっておれば勝手に引かれるものなので・・・たぶんちのとさんは手順通りやっておられないと推察いたします。
“山野草を探して”もカラーを変えておられますが、それが有効なのかどうか解らないので、まずは手順通りということでやってみてください。
上記のURLはコピーできましたか?
記事一覧のページで『青い栗』を選んで、編集画面を表示させ、今書かれている“山野草を探して”は消してください。カーソルはそのまま動かさないでください。
カーソルは「第1回の」と「を終わります。」の間にありますね。
次に編集画面の□で囲まれたURLは判りますか?
ちのとさんがよく使われている□で囲まれたFONTの上にありますよね。
それを左クリックすると、windowが表示されて「スクリプトプロンプト リンク先の文字列を入力してください」と命令されますので、“古座川を行く”でも“山野草を探して”でもいいので、入力してOKをクリックしてください。
すると、次のwindowが表示されて「スクリプトプロンプト URLを入力してください」と命令されますので、必ず青色反転している“http://”は消した後、そのまま右クリックすると小windowが現れるので、貼り付けを右クリックして、OKをクリックすれば、もう出来上がりです。
プレビュー画面を見てください。
先ほど消した“山野草を探して”のところに、今回ちのとさんが入力した“山野草を探して”なり“古座川を行く”なりがアンダーライン入り・紫色で表示されていることと思います。
ハイ、トライ!!