2日間の外泊を経て、病院に戻っています。
撮り貯めした写真を綴っておかないと・・・と思い、有料ブースを利用しています。
先日紹介した伏見池公園に沿って降りていく道があります。
かなり急な坂道で、降りるにはいいけど、登ってくるのはちょっとキツそう。
下りきると昔風の家が点在します。
読めないでしょうが、上の写真の家の右側の屋根に三角形があるのですが、その中に『水』と書かれた字があります。
下の写真の家にも同じように『水』の字が・・・
ひょっとすると『水』では無くて、なんかの記号かも知れませんが、この土地で何かの目印になっているのではないかと思うのです。
ここは『内馬場』という地名が付いています。
川が流れています。
昭和の終わり頃、伏見台の住宅街が出来るまでは、この辺りではこのが一番奥にあったんだろうと推察されます。
を通り過ぎて、後ろを振り返ると、のどかな田園風景です。
後ろの山も地図上は内馬場とありますから、内馬場の山野に伏見台が侵食してきたことになります。
撮り貯めした写真を綴っておかないと・・・と思い、有料ブースを利用しています。
先日紹介した伏見池公園に沿って降りていく道があります。
かなり急な坂道で、降りるにはいいけど、登ってくるのはちょっとキツそう。
下りきると昔風の家が点在します。
読めないでしょうが、上の写真の家の右側の屋根に三角形があるのですが、その中に『水』と書かれた字があります。
下の写真の家にも同じように『水』の字が・・・
ひょっとすると『水』では無くて、なんかの記号かも知れませんが、この土地で何かの目印になっているのではないかと思うのです。
ここは『内馬場』という地名が付いています。
川が流れています。
昭和の終わり頃、伏見台の住宅街が出来るまでは、この辺りではこのが一番奥にあったんだろうと推察されます。
を通り過ぎて、後ろを振り返ると、のどかな田園風景です。
後ろの山も地図上は内馬場とありますから、内馬場の山野に伏見台が侵食してきたことになります。
今朝も6時半頃から 消防車が国道をサイレンを鳴らしながら走ったので 先日の我が家の『あわや』を思い出しドキドキしました。
なるほど、なかなかの推理ですネ。
自分ではこの件に関しては、なかなか推理できていないでいますが、水に関する役目を担ってる家じゃないかと思ったりもしています。
防火だけでなく、水路とかのネ。
でも、役目だったら持ちまわる可能性があるので、塀に書いたりはしないでしょうね。