いつまで釣ってもコッパばかりの冬の阿野木漁港の地磯でした。
早めに切り上げて、樫野の灯台に咲いている筈の水仙を見に行くことにしました。
最初の写真は太平洋側のもの、割ときれいに咲き揃っています。
こちらは内海側ですが、数十メートルしか変らないのに、風でなぎ倒されたようになっています。
昔は広場全体に咲いていたように思っていたのですが、灯台の手前でだけ咲いていました。
よくよく見ると水仙という花はおかしな容の花ですね。
私は鼻が利かないのか、あまり香りを楽しむことが出来ませんでした。
この赤い実のなっている大きな木は万両でしょうか?こんなに大きくなるのかな?
兎に角見事な実を付けています。
樫野の駐車場で見つけました。
早めに切り上げて、樫野の灯台に咲いている筈の水仙を見に行くことにしました。
最初の写真は太平洋側のもの、割ときれいに咲き揃っています。
こちらは内海側ですが、数十メートルしか変らないのに、風でなぎ倒されたようになっています。
昔は広場全体に咲いていたように思っていたのですが、灯台の手前でだけ咲いていました。
よくよく見ると水仙という花はおかしな容の花ですね。
私は鼻が利かないのか、あまり香りを楽しむことが出来ませんでした。
この赤い実のなっている大きな木は万両でしょうか?こんなに大きくなるのかな?
兎に角見事な実を付けています。
樫野の駐車場で見つけました。
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