最近、オリジナルブレンドの自家製の野草茶に凝ってます。
ブレンドといっても自己流で、採取の残りの野草の乾燥葉に
市販のハブ茶、緑茶、中国茶、紅茶など適当に混ぜて、煮出したものです。
たとえば今日は・・・ヨモギ(自家採取)、クマザサ(自家採取)、柿の葉(親戚の庭の木)、
市販のハブ茶と玄米茶の5種をブレンドしました。
沸騰したら弱火にして15分ほど煮出したらできあがり。
緑茶(玄米茶)だけは、火を止めてから入れると美味しくできます。
じつは飲みやすさのひみつは、「ハブ茶」(写真の真ん中)をブレンドすることにあります。
クセのある味もハブ茶が、うまくまとめてくれるのです。
ウーロン茶に似た味のハブ茶(現在ハブ茶の名で出回っている商品の原料は“ケツメイシ”)は
高血圧症やお通じがわるい方にもよいと言われています。
ところで野草茶は割とタンニンがキツイので、胃の弱いひとはミルクを入れるのもおすすめです。
時々、わたしは牛乳の代わりに無調整の有機豆乳を入れて、野草ミルクティーを楽しんでいます。
そして秋冬はホットで、夏は氷で冷たくして・・・。
水筒にいれて外出先にも持っていくほどお気に入りなのです。
(by 店主 )
ブレンドといっても自己流で、採取の残りの野草の乾燥葉に
市販のハブ茶、緑茶、中国茶、紅茶など適当に混ぜて、煮出したものです。
たとえば今日は・・・ヨモギ(自家採取)、クマザサ(自家採取)、柿の葉(親戚の庭の木)、
市販のハブ茶と玄米茶の5種をブレンドしました。
沸騰したら弱火にして15分ほど煮出したらできあがり。
緑茶(玄米茶)だけは、火を止めてから入れると美味しくできます。
じつは飲みやすさのひみつは、「ハブ茶」(写真の真ん中)をブレンドすることにあります。
クセのある味もハブ茶が、うまくまとめてくれるのです。
ウーロン茶に似た味のハブ茶(現在ハブ茶の名で出回っている商品の原料は“ケツメイシ”)は
高血圧症やお通じがわるい方にもよいと言われています。
ところで野草茶は割とタンニンがキツイので、胃の弱いひとはミルクを入れるのもおすすめです。
時々、わたしは牛乳の代わりに無調整の有機豆乳を入れて、野草ミルクティーを楽しんでいます。
そして秋冬はホットで、夏は氷で冷たくして・・・。
水筒にいれて外出先にも持っていくほどお気に入りなのです。
(by 店主 )