”犬毛海岸公園”の夏季営業最終日だった9月2日。
生憎の天気だし、夏休みも終わるせいか、客足もあまり多くはなく、
これまでの混雑ぶりとは違っていた。
それでも、駐車場にはまばらに車が入っていた。
みんな最後まで遊ぶのね。。。
その入口付近でラブ家とトノ家で、しばらく立ち話をしていると、
バディがこちらを見つけて遠くから嬉しそうに尻尾を左右に揺らせながら登場。
バディ:お、つんちゃ。
ラブ:ハイハイハイハイ、みなさぁ~~ん!縦列駐犬ですよ~。
みんなと分かれても海へ出たがる。
つん:今日も泳いどこ
つん:空いてる~。でも、水、くすんでる~。
つん:なんで?
つん:なんで・なんで?
(陰の声:つんちゃ~、青潮だって~。遊泳禁止だって~)
つん:青潮って?
つん:どーりで・・・
つん:カニがおなか出してだし・・・。
<9時になりました。監視体制に入ります。本日、青潮のため、遊泳禁止です。>
の放送が入り、仕方なく海から上がる。
つん:せっかく調子よく泳いでたのにぃ~。
つん:まだ監視員おったんか・・・。
8月末日までのはずが、9月の土日がくっついていた今年は、
9月に入っても2日まで監視体制期間となっていたのだ。
この日は雨が突然降ったり止んだり。
(陰の声:急に降ってきそうだから、帰ろーつんちゃー)
つん:うちはどーせ濡れてるからええねんけどな・・・。
しゃーない。一緒に帰ったるやん。
(陰の声:早く早く~)
つん:注文の多いやっちゃ。
夕方、つんちゃ球場横ではご近所わんこ仲間とのんびり。
通りかかったのは数年ぶりの再会となったボーダーのアラン。
川の公園で、毎週会っていた幼馴染のボーイフレンド。
今年10月に10歳になるそうだ。
つんちゃより3か月年下の男の子~
沙羽:あたしは生まれてなかったわ。
つん:そーやん、2代目フーチの時代やもん。
あ~~うちも歳とったわ~。
生憎の天気だし、夏休みも終わるせいか、客足もあまり多くはなく、
これまでの混雑ぶりとは違っていた。
それでも、駐車場にはまばらに車が入っていた。
みんな最後まで遊ぶのね。。。
その入口付近でラブ家とトノ家で、しばらく立ち話をしていると、
バディがこちらを見つけて遠くから嬉しそうに尻尾を左右に揺らせながら登場。
バディ:お、つんちゃ。
ラブ:ハイハイハイハイ、みなさぁ~~ん!縦列駐犬ですよ~。
みんなと分かれても海へ出たがる。
つん:今日も泳いどこ
つん:空いてる~。でも、水、くすんでる~。
つん:なんで?
つん:なんで・なんで?
(陰の声:つんちゃ~、青潮だって~。遊泳禁止だって~)
つん:青潮って?
つん:どーりで・・・
つん:カニがおなか出してだし・・・。
<9時になりました。監視体制に入ります。本日、青潮のため、遊泳禁止です。>
の放送が入り、仕方なく海から上がる。
つん:せっかく調子よく泳いでたのにぃ~。
つん:まだ監視員おったんか・・・。
8月末日までのはずが、9月の土日がくっついていた今年は、
9月に入っても2日まで監視体制期間となっていたのだ。
この日は雨が突然降ったり止んだり。
(陰の声:急に降ってきそうだから、帰ろーつんちゃー)
つん:うちはどーせ濡れてるからええねんけどな・・・。
しゃーない。一緒に帰ったるやん。
(陰の声:早く早く~)
つん:注文の多いやっちゃ。
夕方、つんちゃ球場横ではご近所わんこ仲間とのんびり。
通りかかったのは数年ぶりの再会となったボーダーのアラン。
川の公園で、毎週会っていた幼馴染のボーイフレンド。
今年10月に10歳になるそうだ。
つんちゃより3か月年下の男の子~
沙羽:あたしは生まれてなかったわ。
つん:そーやん、2代目フーチの時代やもん。
あ~~うちも歳とったわ~。