麻生太郎外相が、吉田茂元首相の孫になることは、広く知られるところであるが、明治9年に、現在の山形県の形になった時の、初代県令三島通庸の玄孫にあたることを、どれほどの方がご存知だろうか。
つまり、吉田茂の雪子夫人は三島の孫娘になるという訳である。
さらに、(牧野)雪子は父方の祖父が明治の元勲大久保利通であり、三島と大久保の共通の孫娘を吉田が娶ったことになる。
支那や韓国に、おもねることなく発言する硬骨漢麻生に、『オレには日本国を創り上げて来たDNAが満ちているんだ』とばかりのプライドを感じさせてくれる。
朝日新聞は2月11日の社説で「麻生発言 外交がとても心配だ」との社説を掲げて批判しているが、全共闘世代が跋扈する朝日新聞編集局が親中国路線以外の選択を取れないことに、ご愁傷様の言を捧げたい。
明治20年の保安条例公布時の警視総監でもあった豪腕三島通庸の血に、侮られてきた日本外交の再建を期待したい。
つまり、吉田茂の雪子夫人は三島の孫娘になるという訳である。
さらに、(牧野)雪子は父方の祖父が明治の元勲大久保利通であり、三島と大久保の共通の孫娘を吉田が娶ったことになる。
支那や韓国に、おもねることなく発言する硬骨漢麻生に、『オレには日本国を創り上げて来たDNAが満ちているんだ』とばかりのプライドを感じさせてくれる。
朝日新聞は2月11日の社説で「麻生発言 外交がとても心配だ」との社説を掲げて批判しているが、全共闘世代が跋扈する朝日新聞編集局が親中国路線以外の選択を取れないことに、ご愁傷様の言を捧げたい。
明治20年の保安条例公布時の警視総監でもあった豪腕三島通庸の血に、侮られてきた日本外交の再建を期待したい。
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