かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

脱帽

2021-12-01 18:31:34 | 日記

朝からタイヤとオイル替えの整備センターに行く。タイヤを間違えてないか。

キーを間違えてないか。何度も点検する翁。11時にもっていって11:30にはできてた。

なんと整備士は、昔の知人。ドライブレコーダーのうんちくをたれてしまった。

お嬢。この整備センターの唯一の女子職員が、お客対応において激変していた。

かおは皺だらけの婆だが、社員教育の行き届きが感じられる。まえはひどかった。

声をかけても、返事一つしない。ところがどうだ。お客様、こちらでお待ちいただけますか

ときたもんだ。気をよくして、センター。コンペで、投げるレーンが端の隅。モー。

ストライク連発の兄ちゃんの隣で、小さくなって投げる。ただヒントはもらった。

なでる。球をなでるように投げる。これがわかる人は、ロウダウン上級者。と思った

翁。間違っているかもしれない。しかし確かに曲がる。一定に曲がる。ドリラーが来る。

強引に曲げすぎです。まがりゃいいんだ。まがりゃ。あの―今日からレーンコンディション

曲がりやすくなってます。どうりで曲がる。早く言え。うまくなったと思った翁。

ところで何点出たのかな?。友人が聞く。144点が最高。てんでだめじゃのう。

孫をなでるように投げるのじゃ。そんなことわかっているわい。あいたた目に指を

突っ込むな。だって痛くないって言ってるよ。たとえです。今度孫連れてボーリング。

あれ何で、いくらソフトにさわれって言っても、社長を連れてくるな。あんがい

うまかった。帽子脱ぐな。


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