今日の買い物は、さすがにぶりは飽きたので、ホッケの干物。あと産地直送のはんぺん。
ガンㇲは、お昼にざるそばと一緒に食べてしまった。レジはおばば。面白くない。
やっぱりかわいいアヒル口。ま若いからしょうがない。腰がしっかりしている。まるでそば。
腰がある。昼から卓球。今日は集合写真。卓球風景を代表がカメラに収めた。伊藤が翁との
つうショットに難色を示す。あきれた。まあそれも愛情表現だろか。寒い中頑張った。
終わるとすぐにカラオケ喫茶。なんとお嬢がいた。しかも友達付き。この二人のおかげで
大盛り上がりするカラオケ喫茶。久久に楽しかった。しかしなんか百点じゃない。物足りぬ
竹取の翁。もっともっともてめてしまう。歌を聴くだけじゃ物足らない。話したい。
ふれあいたい。妄想しながらチラ見する。現実は手を振って帰って行った。
盛り上がったのは確か。たのしい。
今日はもてる。コンビニのおばさんに、あなたがいるから買いに来ると、タバコを買うと、
抱きつかんばかりに、よろこんだ。なかなかいい女。指の指輪が光らねば、揺れる翁。
お祭りのような一日が終わる。しかしなぜか寂しい翁。ずっと顔を見ていたい。近くにいたい。
思いながら、冷たい雨の道をかけて、到着。携帯の電池も来るし、何もかも順調。
こんなにもてた日は、かつてない。馬鹿ね。普通よ普通。勘違いしてるだけだわ。
ばかはお前だ。恋は勘違いから始まる。おまえと一緒になったのも、勘違いのなせる業。
ずっと老けない女だと思っていた。オホホばばなことを。友達と手つなぎで大阪ラプソディー
を歌うお嬢たち。滅多に見れない光景を目の当たりにして、冬の蝶を歌う。とまりたい
お嬢。駄目。お泊りはだめよ。何言ってるの。じゃ家内と泊まるぞ。どうぞご勝手に。
わたしも止まりたい。コンビニ婆。私も伊藤。じゃ私も丁寧。マスターが言う。
残念ながら、うちは宿泊できません。雪が積もって帰れない。魔女たちの宴はつづく。
白雪姫は、帰ったのか?寒いのが苦手だそうです。腰ひもを締め直し、櫛を差し替え
りんごを持って現れる。翁このリンゴの毒見ができたら、キスしてあげる。よろこんでする
翁。果たして毒リンゴ。気の毒に思った白雪姫は、爺にキスをする。魔法が解けて翁は
おおじさま。驚くお嬢。まあオジサマ。めでたく結婚したそうな。でも赤い靴を履くのは
だれなんだ?丁寧か?伊藤か?そうだな。やっぱりどすか?。今日は欠席だった。
雪の中で、死ぬまで氷の靴で雪恋華を踊らされるどす。なんでやねん。アンタの声が
犯罪なんよ。どすをもって立てこもる。コールド。ダマッテお縄につけい。いやだいやだ
わたしこんやは、ここにとまる。(*´Д`*)再起動された。なんやかやも白紙に戻る。
まるで白雪姫のよう。そっとパソコンにキスをする。