会社で働いてる頃の友人が、会いに来てくれました。私の結婚式の司会をしてくれた人です。今は、静岡に住んでいます。地震の後だったので、その事を聞きました。凄かったようです。娘が子供を抱いて挨拶に来ました。友人は、娘と孫をうらやましそうに見つめていました。自分は、子供がまだ若いので当分孫は、出来ないとのことです。会社は、今厳しいとの事です。定年後は、全く新しいことに挑戦したいとの事です。私も病後、今色々チャレンジしていると自分の経験を話しました。二人で二時間ぐらい話しました。久しぶりに友人と会って大変貴重なッ時間を過ごす事が出来ました。
妻と松本のお寺に法事に行って来ました。着いてまず、お墓に花を供えてお参りしました。孫が誕生したことを，亡父と先祖に報告しました。持参の写真を持って写真を撮りました。喜んでくれたと思います。法要を終えて弁当を頂きました。それから、叔父さんの家に行きました。色々思い出話をして写真を撮りました。その日は、妻の誕生日だったので，伊那のかんてんパパで、コーヒーとケーキでお祝いをしました。心配した雨に降られず、とてもよい一日でした。
京都から、婿、父、弟、妹がやってきて、お宮参りにいきました。生憎の雨でしたが，神主さんの家に行きお払いをしてもらいました。とても親切に色々教えていただきました。孫は、お払いの間、実に静かにしていてくれたので助かりました。その後、皆で神社に行きお参りをしました。家に帰って写真を撮ったり、孫の手形や足形を記念に取りました。その後皆でわいわい食事をしました。とても楽しい充実した時間が持てました。それから４人は、京都に帰っていきました。その日の夜、婿から「とてもよいお宮参りありがとうございました」と言う電話をもらいました。孫は、まだ我が家にいるので「いつでも遊びに来てください」と言って電話を切りました。