都市伝説って本当なんですか??

一度は聞いたことのある噂からマジで!?というような噂まで、余すところなく書いていきます☆非常に支持されているブログです。

都市伝説ですが 522

2013年08月07日 10時15分11秒 | わけわからん系
"自己破産すると選挙権を剥奪される"

結構古い都市伝説ですが、多重債務を抱えてしまい自己破産をしてしまうと選挙権が無くなってしまうという都市伝説です。

解説
自己破産や他の債務整理を行ったとしても、憲法で保障される選挙権を剥奪されることは絶対にありません。
多分、自己破産されると困るような業者とかが流したデマが広まったのだと推測いたします。

都市伝説ですが 512

2013年05月22日 09時09分08秒 | わけわからん系
警察の不祥事に関する都市伝説

よく、警察による不祥事をニュースなどで目にしますが。
「不祥事」は、警察組織にとって邪魔な存在である警察官を
排除するためのでっちあげであるという説もあります。
もし、ほんとなら「踊る大捜査線」の青島刑事(織田裕二)とかは真っ先に「不祥事」を起こす対象になってしまうのでしょう。

都市伝説ですが 487

2012年03月07日 17時03分49秒 | わけわからん系
セックスを連想させる図柄・文字を広告や商品パッケージに密かに散りばめて、消費者の注意を引くという広告手法が存在するとされています。

性的な刺激を呼び起こす図柄や文字は一見すると分からないように隠されていますが、広告を見る人の脳では知らず知らずの内に性的刺激として認識されているそうです。

都市伝説ですが 486

2012年03月06日 16時29分04秒 | わけわからん系
家を新築したばかりの夫人が、工務店のオヤジさんに文句を言った。近くの線路を電車が通るたびに、家が大揺れするというのだ。「それはもう、ひどい揺れ方で、あたくしなんかこの寝室のベッドで寝ていると、ベッドから放り出されてしまうのよ! でも一番ひどいのはここ。このクローゼットよ」と言い、夫人がクローゼットを開けた。

そして、天井を指差しながら、「この真上が娘の部屋のバスルームになっているの。そのせいか、電車が通って家が揺れるだびに、天井から水が漏ってくるのよ。もう主人の服なんかびしょびしょよ」と夫人がまくし立てた。「あなた、あたくしが大げさだって思っていらっしゃるのなら、あなたご自分でこのクローゼットの中に入ってごらんなさい!」。工務店のオヤジさんは、あきらめたように肩をすくめると、夫人に言われるまま狭いクローゼットの中に入った。

そこへ突然、亭主が帰宅し、寝室へ入って来た。そして夫人の説明する間もなく、上着をしまおうとクローゼットを開けた。当然、工務店のオヤジさんと鉢合わせになって、びっくり。「おい、お前! こんなところで一体、何をしているんだ!」。亭主が怒鳴ると、オヤジさんは蚊の鳴くような声で、「旦那、あっしが電車を待ってると言っても、信じちゃもらえませんでしょうね?」。





都市伝説ですが 467

2012年02月02日 17時15分27秒 | わけわからん系
日本には手つかずの自然の残る国立公園がまだ多くある。そこでは自然を守るレンジャーが活動をしている。レンジャーの仕事は様々で公園の生物の展示と説明、観光客の安全確保まで広範囲に渡る。某国立公園のレンジャーが手を焼いているのはタンポポの駆除だという。タンポポを見つけるとすぐに抜き、燃やしてしまう。しかも一本も逃さずに駆除をする。

外来種の西洋タンポポは繁殖力が強く、そのまま放置すると一気に広まり国立公園の生態系が崩れてしまうので、タンポポを一つも逃さず駆除をする。タンポポは風に乗って来るのと、綿毛を観光客が持ちこむパターンがあり、観光客が知らず知らずのうちに自然環境を破壊していることもある。

都市伝説ですが 457

2012年01月16日 16時52分13秒 | わけわからん系
ある人が飼っていた二匹の兄弟犬、その兄犬がある日病気で死んでしまった。兄犬が死んでからというもの、弟犬は元気を無くして、ふさぎ込むようにエサを食べなくなってしまった。しばらくは弟犬の元気がない様子が続いたが、ある日、家の仏壇に向かって元気良く吠えて騒ぐようになった。

「やめなさい!!何を騒いでいるの?」と飼い主が叱っても弟犬はまったく聞く耳を持たない様子で、ワンワンとけたたましく仏壇に向かって吠えながら飛び跳ねている。弟犬の奇行が何日も続くので、飼い主は何事かと仏間に置いてある仏壇を調べてみたところ、線香立ての灰に犬の足跡が一つだけ付いていた。それも兄犬と同じくらいの大きさで、足の向きは弟犬が居る方を向いている。

それからというもの、弟犬が仏壇で騒ぐときには線香立ての灰に犬の足跡を確認することができた。兄犬が死んで1ヶ月が経った頃、弟犬はすっかり元気を取り戻し、エサを良く食べて飼い主と一緒に大好きなボール遊びをするようになった。弟犬が元気を取り戻してからは仏壇に向かって吠えることもなくなり、線香立ての灰に犬の足跡が付くこともなくなったという。

都市伝説ですが 421

2011年11月11日 17時18分07秒 | わけわからん系
イスラームに批判的な内容が記された、イギリスの作家サルマーン・ルシュディーの小説「The Satanic Verses」。内容がイスラームに対して侮辱的であるという理由で、イランの最高指導者は小説の著者及び発行に関わった者に対して死刑宣告を言い渡した。この死刑宣告によって、世界各国で小説の翻訳者が暗殺の標的となる事態となった。日本では『悪魔の詩』として翻訳並びに出版にあたった筑波大助教授が惨殺される事件が起こったが、その殺人事件についての噂である。

翻訳者の筑波大助教授が出版から一年後の1991年7月、大学のエレベーターホールで惨殺された状態で発見される。助教授は自分の命が狙われていることを察知していたようで、日本語とフランス語で書かれた四行詩の中に“階段の裏で殺される”という表現が残されていた。メモが書かれたのは殺害される数週間前であった。

殺害場面を誰が見て居たという訳ではないが、暗殺者とエレベーターホールで対峙した時に「あなたですか」と助教授は言ったという話が伝わっている。この話が本当ならば、誰が暗殺に来るかの予想が立っていたということだろう。そしてこの噂に派生して、助教授が殺害されたエレベーターホールでは「あなたですか」と誰もいない空間から声が聞こえるという怪談が囁かれるようになった。もしも、「はい」と答えてしまうとあの世へと連れて行かれるそうだ。

都市伝説ですが 412

2011年10月27日 17時29分15秒 | わけわからん系
ある外人さんがお寿司屋でひとり食事をしていた。 おなかも一杯になったことなので、店主に最近覚えたばかりの日本語でお勘定をお願いすることにした。 「マスターいくら?」 と聞くと、外国人の前にはイクラが置かれた。

しかたがないので外人は黙ってイクラを食べ、 今度は日本人でも知っている英語でお勘定をお願いすることにした。 「マウマッチ?」と言うと、外国人の前には新鮮なハマチの寿司が置かれた。

都市伝説ですが 387

2011年09月12日 16時54分25秒 | わけわからん系
これは、僕が実際に体験した話です。あれは、恐怖の落とし穴といいます。ぼくは、ある夜にコンビニ行ってました。すると急に目の前がまっしろになり下にだんだんと落とされていくようでした。すると一番したまで行ったのです。たどり着いた瞬間に生首が置いてありました。ぼくは怖くて声もださづに、とっさに無我夢中になって走りました。

すると、またまた下降りていきました。すると、向こうの壁から大きなナイフが飛んできました。でも、僕は空中に浮いてたので身動きが出来ません。このままじゃヤバいと思いましたけど、そして自分の首が切れてしまいました。すると、僕は何故か分かりませんが、家にいたのです。あれは、誰の生首だったんだろー、とずっと疑問に思って、あれから一年が立ちました。

すっかりそんなことを忘れてしまって、また同じコンビニに行っていたら、またあの穴に落ちてしまいました。僕はそんなこと忘れていたから何か昔もこんなことがと思い、するといきなり、女の子が現れて一年前の首は、(お前のだ)と言われました。そして、僕、血を首から流し救急車で運ばれました。でも僕はその1ヶ月後に何とか治りました。今でもあれは、不思議な体験でした。


都市伝説ですが 385

2011年09月08日 17時24分39秒 | わけわからん系
東京駅は実ににぎやかな所ですが、人通りの少ない所では実に不気味な所もある。Sさんは東京駅の清掃係をやっており、人通りの少ない所にたまたま行くことになった。そのとき奇妙な扉を見つけた。それは鎖で固定されたドアだった。

その際ドアの横にある排気口から物音がしてそこから何かが出て来た…。それはなんと足が5本もあり異様に大きいトカゲだった。その鎖室の場所は11番ホームの近くだという。Sさんの話だと11番ホームは貨物列車専用ホームらしい。