都市伝説って本当なんですか??

一度は聞いたことのある噂からマジで!?というような噂まで、余すところなく書いていきます☆非常に支持されているブログです。

都市伝説ですが 535

2013年11月05日 12時57分31秒 | 摩訶不思議系
”シャボン玉”

しゃぼん玉とんだ
屋根までとんだ
屋根までとんで
こわれて消えた

しゃぼん玉きえた
飛ばずに消えた
うまれてすぐに
こわれて消えた

かぜかぜ吹くな
しゃぼん玉とばそ

有名な同様の「シャボン玉」ですが、本当の意味はとても悲しい物語だという都市伝説があります。

そのストーリーは、このしゃぼん玉というのは作詞をした野口雨情の夭逝した娘を歌ったものだというのです。
特に2番はそれを歌ったもので、1番では屋根まで(つまり無事に成人できた)飛んだものが、生まれてすぐに壊れて消えた(生まれてすぐに亡くなってしまった)というストレートな歌詞で表現されています。

そう考えて聞いてみると、とても悲しい歌に聞こえます。

都市伝説ですが 532

2013年10月15日 17時11分53秒 | 摩訶不思議系
“宇宙人“

ネットで見た話

宇宙人と呼ばれるものを想像してみて下さい。
一般的に宇宙人は、大きな目、逆三角形の顔、細すぎるからだ、頭はつるつるってな感じですよね。

ちょっと話は変わりますが、ここからは、我々人類の話。
このまま進化を続けていくとパソコンなどの利用で視力が必要になり、目が大きくなり。
食べ物がドンドン柔らかくなり、顎が細くなり。
なんでも、便利になりすぎて体が細くなり。
オゾン層が破壊されて、紫外線から身を守るための肌になっていくという説があります。

感のいい人なら気付いたかもしれませんが、そう我々人類はこのまま進化をつづけていくと宇宙人そっくりの姿になってしまうのです。

さらに、UFOがタイムマシンということになれば全ての謎が解明される。
タイムマシンならどの時代の過去にも行ける。だから紀元前に作られたピラミッド等の内部にも
宇宙人やUFOが描かれているのだ。

これなら宇宙人が地球に危害を加えない理由も解明される。
過去を変えたら自分たちの存在が消えてしまうかもしれないので、宇宙人は何もしないのだという都市伝説

都市伝説ですが 531

2013年10月07日 11時12分29秒 | 摩訶不思議系
千円札の真実

現在の日本紙幣千円札の肖像は、野口英世さんですが。
その顔が半分になるように千円札を折ってみると、右と左の顔が全くの別人になってしまい右の顔はユダヤ系の顔です。
さらに、目の部分を透かしてみるとフリーメイソンのシンボルマークのピラミッドの形が浮かびあがるのだそうです。

都市伝説ですが 529

2013年09月24日 17時51分14秒 | 摩訶不思議系
「1日3食」
一日三食食べましょうって、よく言われますよね。
それを最初に考えたというか実践していたのはあの有名なトーマス・エジソンだったそうです。

1990年初頭は経済が安定せずに貧しい家庭も多く、一日二食の過程が普通だったそうです。
しかし、ある新聞記者がエジソンに「どうやったらあなたみたく頭がよくなるのですか?」と聞いた所
エジソンが「一日三食食べるんだよ。」と答えたそうでそれから、一日三食が定番になったという都市伝説。

都市伝説ですが 528

2013年09月18日 12時46分13秒 | 摩訶不思議系
メールやラブレターなどを真夜中に考えて書いて告白すると失敗してしまうという都市伝説。

人間は寝る前には、脳も疲れきってて深く考えられる状態ではないので大胆な事も掛けてしまうのだそうです。
そんな大胆な、ラブレターやメールをもらってしまうと、もらった方はちょっと重く感じてしまうのかもしれませんね。

都市伝説ですが 510

2013年05月07日 12時30分59秒 | 摩訶不思議系
深呼吸を何回かすると金縛りは解ける。
さらに、深呼吸すると夢から覚める。
夢のなかで夢と気づける人は怖い夢みてるときつかえるかもしれない都市伝説

たまに、夢のなかでこれは夢だと気づく時があります、その時は大体楽しい夢なんで深呼吸しないよう気をつけます。

都市伝説ですが 505

2012年12月04日 12時55分00秒 | 摩訶不思議系

ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。

この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様のモンタージュの男を描いたという。そのモンタージュの男は『This Man』と名付けられた。


医師らは現実的に『This Man』を探すために、インターネットのウェブサイトを開設した。そうしたところ、06年1月から現在までに世界各地から2000人の目撃証言が寄せられている。目撃証言はアメリカ、ドイツ、中国、ローマ、ロシア、フランス、インドなど世界各地から届いている。

『This Man』のサイトはこちら(www.thisman.org)

目撃した人たちは、『This Man』が夢の中に現れた時のことをこう証言している。

「『This Man』が夢の中で私のそばに座っていた」

「窓の外から、『This Man』が私をずっと凝視していた夢を見たことがある」

「私が夢で最初に彼に会った時、彼と恋に落ちていた」

などだ。夢の中だけに、『This Man』の役回りは様々だが、一応にして不気味なものであるらしい。

捜索活動はインターネットだけでなくアメリカ、イギリス、ブラジル、イタリア、スペイン、ニュージーランドなどで、ポスターが貼り出されている。サイト運営者は、「『This Man』に遭遇して怖い思いをしている人を孤立させない」「世界中の人が同じ人物に夢の中で出逢う謎を解明する」この2つの目的のために、活動を続けていると伝えている。

都市伝説ですが 503

2012年09月20日 14時48分44秒 | 摩訶不思議系
都市部の主要交通、山手線。
じつはあの線は、「鉄の結界」をつくるという目的で作られたという都市伝説があります。

丸い山手線の対して真ん中を蛇行するように中央線が引かれています。それを図にすると、陰陽師でいうところの対極図(陰陽図)が描かれます。陽の陰に当たる部分(白い部分の黒い●)に皇居があり、陰の陽にあたる部分(黒い部分の白い○)が新宿になります。さらに陽の部分を「山の手」と呼び、陰の部分が「下町」と呼ばれています。皇居を悪い気から守るために、第1次世界大戦中に、この設計が行なわれ、このような鉄の結界を引いたと言われているそうです。
さらに、中央線は山の手線の円に中に入るまでは一直線になっており、これは高尾山からの気を都心に呼び込むため、総武本線は成田山からの気を持ち込むため、最近開通したつくばエクスプレスは筑波山からの気を都心に持ち込むためのものになります。この開通によって東京の景気が良く、とくに総武本線とつくばエクスプレスが集まる「秋葉原」が栄えたのは見えない陰陽の力が働いていると言われているのです。

都市伝説ですが 502

2012年08月20日 11時27分58秒 | 摩訶不思議系
存在しない駅「きさらぎ駅」というのがネットで話題になっています。
一番初めは、「はすみ」という人のとある書き込みから始まった、夜11時過ぎから明け方4時近くまでの数時間にわたる実況です。
このはすみという人はいつもの私鉄に乗ったそうですが様子がおかしいことに気付いて2chのオカルト板に書き込みをし、そこにいた数人の人が相談を受けるような形で話が進んでいきました。

いつも通勤に使っていて7,8分で停車するはずが20分経っても停車せず、結局停車した無人駅に降りてみたところ、人の気配はせず、携帯は通じない。深夜2時なのに遠くの方で鈴と太鼓の音が聞こえる。などの奇妙な状況を実況し、最終的に親切な人に遭えて車で送ってもらえることになったが、運転手の様子がおかしい、との書き込みを最後に実況は途切れました。

その後何人か定期的に行ったひとの実況がツイッターで流されていますが、一番初めの人以外は皆無事に帰還しているようです

きさらぎ駅には看板は無く、人はおらず、GPSも感知しない。時刻表は日本語なのに日本語ではなく読めない。どこか異世界の場所ようです。
夢なのか、はたまた現実か。電車という、日常使うものだからこそ、奇妙な怖気を感じますね。
きさらぎ駅に行った人たちは全て違う路線。きさらぎ駅はどこの路線に存在するものなのか明確ではありません。あなたがいつも乗っているその路線にも、きさらぎ駅は存在するのかもしれません…深夜の電車寝過ごしには、くれぐれもご用心を。