４１年振り・・

冬型の気圧配置には驚きの一言である・・朝起きてみてビックリ・・・
積雪の状態・・この時期にこの様なことは未だかってなかった事である
このあたりの桜も今が一番の見頃・・桜もさぞかしビックリではなかっただろうか
松本ＳＴＡの創設６０周年記念、ここ２年ほど失礼していたので行って来た。道路の状態が良くなかったので、四駆の軽トラで行く事に・・雪も止み天候は回復したものの、風が冷たく寒さも厳しかったが、大勢の来場者で賑わっていた。
特に今回は創設６０周年という節目の年にあたるため、各種のイベントも豊富に組み込まれており、その成長ぶりと変化にＯＢとして観るものが多かったと思う・・
特に今回は、○○会のの役員を内々に言われており、その件についても確認したかったので関係者と接触できたのは良かった・・
会長のＭ氏は雪を心配して電車で行かれたようで、帰路は同氏を同乗帰宅する。
夕方、天神田の「畔草刈り」をやってしまう・・明日は区の敬老「福禄寿会」の総会が実施され、講演や懇親会等で大半がつぶれてしまう・・少しでも出来る事を進めておかねば・・
山の一件、実情をしっかり把握しなければ・・頭の痛い一件だ

やはり・・・

列島全体が冬型の気圧配置に覆われているらしい・・まさに異常としか思えない・・
ここ数日はこのような天候が続くらしい・・
頭の痛い話しが飛び込む・・うーーーん、やっぱりナァー

竹藪を・・

ここに来て天候が異状である・・各地でも真冬並みの異変が起こり混乱しているらしい・・
このあたりでもうっすらと雪化粧だ。
昔も、４月の始め「入学式」の頃に雪が降った記憶はあるが、この様に中旬になって降るような事はあまり記憶がない・・やはり気象異常である・
川向こうの「竹藪」を整備する・・今の家にしっかり「下整備」をしておかないと、来月頃からは新しい竹が生えだして来るので、必要以上には生えさせない策である。
生えてきたのは、柔らかい間にこまめに処置すれば何とかなるので、この「下ごしらえ」の作業を事前にやる必要が有るからだ。今年は、思い切って広く実施したので密集にはならないと思う

寒い

とにかくと風が強くて寒い・・気温も上がらないが何と言っても風が冷たさは真冬並みである。しかし、貴重な休みなので重ね着をし、毛糸の帽子を目深に被り、まさに冬の支度をして天神田の作業をする。
「畦切り」作業だが、先日の雨により土が湿っており、道具にしっかり付いてしまうので甚だやりづらい力作業・・・なんとか午前中に完了し一安心・・
○所より電話が・・某氏が来たらしい・・頭の痛い話しである

定期路線最後の「一握りの雪が・・」１２日掲載の雪がほんの一握りに・・明日はないだろう・・

古き良き物

比較的暖かい陽気に誘われて、町内の桜もかなり開き始めた。
ここ数日が一番見頃となるでしょう・・仕事中も、駅上の高台から町を眺めると、町内のあちこちの桜が様々な色合いを表しながら咲き始めている・・
小さな町であり特別な場所はないものの、それでも数カ所の大木のサクラの樹は、その年輪と共に豪華な姿を表現してくれるので見応えが有るもので、カメラにも納めたいと思っている。
昔から倉庫の中で、がらくたの下敷きになっていた「電動鋸」を引っ張り出し、車庫兼作業場に取り付けてみた。亡くなった義父が大工仕事に使っていたもののようだが、意外としっかり機能が期待出来そう・・軽易な切断なら手鋸や電気鋸をわざわざ使用せずとも、軽易に作業が出来るので便利が良さそうである。
一つ間違うと大事に至るので、取り扱いには細心の注意が必要だが、古いが良き道具であることは間違いなさそうである。