鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

まだまだ床を塗り続ける 鉄コレ北陸8800形の色差し

2017年10月04日 | 工具片手に……さくさく工作
むはははは。
とうとう、やってしまいました。
学生生活を送る長男の住処、そこの電気を停めちゃったのです。

ワタシが、立て替えているのですよ。
で、期限が過ぎてしまった、ということです。

仕事中に、途方に暮れた声で電話が来まして…。
そろそろ日が暮れるよ、と不安そうな感じです。
あるほど、「秋の日は釣瓶落と」しですね。

支払いを済ませ、所定の手続きを取ってから20分あまり、復旧したようでした。

ええと。
それなりに、いろいろな電車の模型を抱え込んでいます。

元井の頭線の電車、北陸鉄道の8800形。
片開きドアが、今となってはレトロな感じです。

例によって、インテリアパーツの床を塗ります。

クレオス#44「タン」を使っています。

2回塗りです。

乗務員室の仕切り板は、GM#41「ブルーC」です。
なお、このパーツは、部品共用のために、ドアの間隔と座席の長さが一致しません。

組み戻します。

いい感じだろうと、自画自賛。

乗務員室も、えんじ色単色の製品仕様よりも感じがよくなりました。

屋上配管の塗り分けは、また後日。
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