土曜日の午後、近所でツバメを見かけました。
今年、初めてです。
一歩づつ、季節は進んでいますね。
ヒバリの声も、聞こえます。
ひらがなで「つばめ」「ひばり」と書くと列車名ですが、
ホンモノの姿やさえずりを知っておくと、また味わい深いものです。
さて。
赤い太帯の名鉄電車。
資料を1冊、見つけました。
表紙のレイアウトも、色彩が秀逸です。
加藤義秀氏によるこんな連載記事がありまして。
旧型国電には、とりあえず用がありません。
こんな写真が載っています。
現役時代です。
前面や戸袋の窓ガラスが、青いです。
塗ってやりたいですね。
イラストもあります。
パンタグラフ配管の資料で見つけられたのは、いまのところ、これだけです。
脇の小箱は大きさから見てヒューズ箱ではないような気がします。
これが、避雷器でしょう。
名鉄5500系などの配置と似てないかしら?
青くガラスを塗るつもりで、車体を分解しました。
室内を塗り分けたのは、いつだっけなぁ?
前面の貫通ドアは別パ-ツ構成です。
名鉄5200形との型の共用の都合でしょうね。
おかげで、分解しづらかったです。
実車の貫通ドアは、塞がれていたように見えます。
取っ手がありませんから。
クリヤーブルーを、筆塗り。
裏側から、塗っています。
車体も、半艶のクリヤーを吹き付け。
これで、ずいぶんと雰囲気が落ち着いてきます。
ドアに銀色のアクセント。
この類のワンポイント処理は、好きです。
組み立て直しました。
あ。
こんな感じかも。
ちょっと、気に入りましたよ。
配管を、どうするかなぁ。
←ランキングサイトです。
今年、初めてです。
一歩づつ、季節は進んでいますね。
ヒバリの声も、聞こえます。
ひらがなで「つばめ」「ひばり」と書くと列車名ですが、
ホンモノの姿やさえずりを知っておくと、また味わい深いものです。
さて。
赤い太帯の名鉄電車。
資料を1冊、見つけました。
表紙のレイアウトも、色彩が秀逸です。
加藤義秀氏によるこんな連載記事がありまして。
旧型国電には、とりあえず用がありません。
こんな写真が載っています。
現役時代です。
前面や戸袋の窓ガラスが、青いです。
塗ってやりたいですね。
イラストもあります。
パンタグラフ配管の資料で見つけられたのは、いまのところ、これだけです。
脇の小箱は大きさから見てヒューズ箱ではないような気がします。
これが、避雷器でしょう。
名鉄5500系などの配置と似てないかしら?
青くガラスを塗るつもりで、車体を分解しました。
室内を塗り分けたのは、いつだっけなぁ?
前面の貫通ドアは別パ-ツ構成です。
名鉄5200形との型の共用の都合でしょうね。
おかげで、分解しづらかったです。
実車の貫通ドアは、塞がれていたように見えます。
取っ手がありませんから。
クリヤーブルーを、筆塗り。
裏側から、塗っています。
車体も、半艶のクリヤーを吹き付け。
これで、ずいぶんと雰囲気が落ち着いてきます。
ドアに銀色のアクセント。
この類のワンポイント処理は、好きです。
組み立て直しました。
あ。
こんな感じかも。
ちょっと、気に入りましたよ。
配管を、どうするかなぁ。
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うちにも有りました(笑)
こちらは今、息子に譲渡した第3弾の小田急デハ2200形と2220形(新潟交通を小田急に逆改造)の整備をしています。この頃の鉄コレはベンチレーターまで車体と一体成型で、とてもシンプルでした。
じつは借り物の本です。返す前にほかのページも…と思ったら、西鉄がありました。気合の入った工作記事を見ると、幸せになる気がします。
nakayamadera113さま/
この製品は、クーラーも一体成型ですから塗り分けてみました。同時発売の京王5000系譲渡車はクーラーが別パーツです。だから、なんとなく手抜きの製品に見えて…。ようやく、見栄えがしてきました。