岩手県の久慈川とその支流長内川の地名を、ひさびさに聞きました。
台風10号による大雨で、危険水位を超える増水になっている、というニュースでした。
ここは、ワタシが社会人になって初めて仕事をしたあたり。
なにせ、深夜のニュースですから、ようすが判らない。
検索すると、氾濫しているのかもしれません。
明けるころには落ち着いてくるといいのですが。
そういえば、伊豆半島でも仕事をしたな。
当時はまだ健在だった伊豆急100系。
車体の下塗りとして、グレーを吹きます。
先に室内色を吹いていますから、窓はマスキングしておきました。
前面と側面の継ぎ目は、まあまあスムーズにつながったようです。
気になっていたところでしたので、ひと安心。
ホコリを巻き込んでいるならば、#1000くらいのペーパーで水研ぎ。
そして、もういちど吹き重ね。
いや、この画像ではわからないですね。
帯の銀色を、初めに吹きました。
この電車らしい造形が、くっきり浮かび上がってきたような気がします。
前面パーツには、塗り分け線のガイドが成形されています。
気になるならば、先に仕上げておかねばなりません。
クリヤーを重ね吹き。
銀色部分の塗膜保護と、これから重ねる車体色の定着が目的です。
上手くいくかな?
台風10号による大雨で、危険水位を超える増水になっている、というニュースでした。
ここは、ワタシが社会人になって初めて仕事をしたあたり。
なにせ、深夜のニュースですから、ようすが判らない。
検索すると、氾濫しているのかもしれません。
明けるころには落ち着いてくるといいのですが。
そういえば、伊豆半島でも仕事をしたな。
当時はまだ健在だった伊豆急100系。
車体の下塗りとして、グレーを吹きます。
先に室内色を吹いていますから、窓はマスキングしておきました。
前面と側面の継ぎ目は、まあまあスムーズにつながったようです。
気になっていたところでしたので、ひと安心。
ホコリを巻き込んでいるならば、#1000くらいのペーパーで水研ぎ。
そして、もういちど吹き重ね。
いや、この画像ではわからないですね。
帯の銀色を、初めに吹きました。
この電車らしい造形が、くっきり浮かび上がってきたような気がします。
前面パーツには、塗り分け線のガイドが成形されています。
気になるならば、先に仕上げておかねばなりません。
クリヤーを重ね吹き。
銀色部分の塗膜保護と、これから重ねる車体色の定着が目的です。
上手くいくかな?