なんであれとりあえず“竣工”という線を引いたことで、気楽になった気がします。
台帳に載せたことで満足したと云いますか。
なんのための台帳でしょう?
まだまだ阪急です。
動力車は、こういう感じで仕上がっています。
床下機器は、レリーフ状の表現ですね。
モーターカバーにあたる部分を外します。
黒の筆塗り開始!
黒という色は、難しいです。
ちょっと艶が違うだけで、まったく別の色に見えてきますから。
ですから、筆塗りだとちょっとしたムラが、とても目立ってしまうのです。
解消法としては、
塗料をよく混ぜること、
適度に薄めること、
筆の柔軟性を保つために絶えずきれいに洗っておくこと、でしょうか。
いずれにせよ、慣れを要求してくる色なのは確かだと思います。
ここまでは平筆を使いました。
ここからは、面相筆の出番ですよ。
指紋がついたら残念無念。
よく乾かしました。
奥行き感をだすために、いくらかは効果があったと思います。
反対側のサイドビュー。
微妙なところでしょうかねぇ?
この電車のばあい床下機器がわりと充満している感じなので、効果が見えにくいのかと。
←ランキングサイトです。
台帳に載せたことで満足したと云いますか。
なんのための台帳でしょう?
まだまだ阪急です。
動力車は、こういう感じで仕上がっています。
床下機器は、レリーフ状の表現ですね。
モーターカバーにあたる部分を外します。
黒の筆塗り開始!
黒という色は、難しいです。
ちょっと艶が違うだけで、まったく別の色に見えてきますから。
ですから、筆塗りだとちょっとしたムラが、とても目立ってしまうのです。
解消法としては、
塗料をよく混ぜること、
適度に薄めること、
筆の柔軟性を保つために絶えずきれいに洗っておくこと、でしょうか。
いずれにせよ、慣れを要求してくる色なのは確かだと思います。
ここまでは平筆を使いました。
ここからは、面相筆の出番ですよ。
指紋がついたら残念無念。
よく乾かしました。
奥行き感をだすために、いくらかは効果があったと思います。
反対側のサイドビュー。
微妙なところでしょうかねぇ?
この電車のばあい床下機器がわりと充満している感じなので、効果が見えにくいのかと。
←ランキングサイトです。