ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

あまりにも、幼稚な、人間的な疑問

2024-05-06 07:07:50 | オカルト

自分のことを書いても、誰でも思うような老人のグチ。

日一日が虚しいだけ。
政治がおかしいというのも事実と思う、
この世をおかしくした政治家と、その背後。

成敗する、と、鉄パイプ銃を、コツコツ製作した実行犯もいるわけだ。

生まれた子をゴミとして捨てた、少女。家族●し。

以前あった、老人障碍者施設で複数●害事件。

最近特に、こうした犯罪者を自分は責められないな、と思う。

しかし、手段が惨たらしいのは嫌ですね。
安楽シ方法ないのんかいな。
かなり、アホな考えですが。

もっと幼稚で、アホな考えで「これが、地球上でもっとも進化した生命体」の21世紀の、現実なのか。
思うに、地球人には人口削減法しかないでしょう。

老人、人減らし政策の他に、なんの政策も無し、いやいや有るのだ、見よ人類の素晴らしき火星移住計画。

なるほど、それで宇宙人も、地球に種を落としていったのでしょう。

その魂の立場立場で、判断したことも、真実が有ることだから。


現実は、大量人口削減政策も、人道精神を度外すると、なるほど自然の摂理に則っているわけだ。

しかし、幼稚で臆病な自分は、この一生とは、シに追い立てられて、生きてきただけにしか思えない。

ボケてきだすとシの恐怖感も忘れると思いきや、未だにだらだら息して、なんにもないのに生きているわけだ。

幼稚でアホな私は、やはり地球の生存の有り方に、疑問があるわけ。

なにか、おかしい、狂っている、この生存企画、人類だけの問題なのか。


あまりにも、幼稚な、人間的な疑問で、

ほんとうに、この生存企画の他に、なんの進化企画も、ないのんかいな。?


たしかに、クハンダの教えは、足元を見据えた政策で、統制が執れているわけでした。

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