老齢と言うことで、社会制度、システムに乗ってゆけない、興味ない、未来展望も変わらない。
五感意識から、霊的な宇宙意識へと、文化、文明も進化してゆくものと期待していたほうなので、もうこの世界になんの期待もしてません。
相変わらず、何らかの恐怖感に追い立てられて、だらだら生きてるだけ。
宗教も、アセスピも、相変わらずの眼前吊り美辞麗句、
そうか、それがスマホになった訳?
これ、事実は「馬並み、意識」
「お前の、エゴに適した、理想が、くるぞくるぞ」繰り返しマインドコントロール。
ここだけ、とても進化したわけですな。
今風に、言えば、どう言えばよいのか。
自分の中の、純粋、子供、インナー・チャイルドが、何叫ぶんですよ。
「ここは厭じゃ~~~」、はよ出たい」と、
そうです、ワタスは、大人に成りきれない、ADHD患者なのです。
患者の方から、立派な常識成人眺めると、たいへん立派な亡羊、牧羊に見えるんじゃが。
しかし、科学知能は、すべて、見えない柵に、使われてきたように見えてしまう。
霊魂の、自由への兆しが、ひな型時代には、無かったのか?
個人的に、水平思考「視点の転移」が、有ったと思うが、
これもまた、ビジネス科学のアイディアにしか、使われてこなかった。
形而上の霊理<魂の進化>には、使われてはこなかった。
牧場主の雇われ人間、DS、カルトからすれば、人類が霊魂の進化に気づくような知識は、たいへん邪魔になる、
だから、霊魂進化派の知識、人たちを攻撃、邪魔してくるのは当然ですが、霊魂進化のお役を天から授かってきたと言っている、日本人、アセスピチャネラーまでが、事実上は牧場のお手伝いしてるようなことは言ったりしたりしないでほしいものです。
いつまで経っても、理の無い甘言ばかりの、片一輪車でのクルクル舞。
人間の、情動迷妄の交錯から生じた、現実の歴史、史実から、真理を探究するのではなく、
逆に、真、原理から、数多の結果現実の、コトワケを、探求する時代、次元上昇の時代を迎える、時が来ているでは。