人間の、情動迷妄の交錯から生じた、現実の歴史、史実から、真理を探究するのではなく、
逆に、真、原理から、数多の結果現実の、コトワケを、探求する時代、次元上昇の時代を迎える、時が来たわけです。
人間の、情動迷妄の交錯から生じた、現実の歴史、史実から、真理を探究するのではなく、
逆に、真、原理から、数多の結果現実の、コトワケを、探求する時代、次元上昇の時代を迎える、時が来たわけです。
これも、常識頭の人は読まない様に、意味不明です。
意識宇宙の、存在量子要素は、想念の分子電子ですね。
無数に浮かんでいるわけですが、三~九、でコトワケできるわけです。
思考の量子が、ある程度凝固したものが、認識となります。
ほとんどがダスト認識で、霊魂の自由を妨げる障害になります。
なぜならば、凝固しやすい質量の核は、ほとんど恐怖心からできてるから。
<ひ、ふ、み>原理。
<ふ>のコトワケ。
この地上現世の次元では、物事の成就、完成、現実化までに、七段階の、過程があります。
その階程、<道>を、まっすぐ進むには車には、二輪揃っている必要が有ります。
<和気>と天地を繋ぐ梯子の<叡智>です。
<和気>とは、他人、と和合、相互理解し合えることで、地上現世に大調和を表現、映し出せることです。
日の本、大和の、心、魂のことです。
相互理解は、相手の気持ちになって考えられる思考から育まれる。
それには、その人の霊魂の三重の環境に、自分の視点を置いて見る、考えられる「思いやり」「気配り」と、叡智が必要となる事です。
他人も、自然観察も、そのように、和合の精神を拡大してゆくことですが、そこに三重のコトワケの基準になる、一つの思考原理になるのが<ひふみ>原理、神界から降りて来た、思考の元型がなければ、より正確に計測することはできません。
その点で、<和気、ワキ、ワケ>は、日常からの知識情報から学べます。
スピ・メッセージ、あるいは今流行の「おもてなし」動画からでも。
魂が、現世を、まっすぐ進むことは思いのほか、難しく、無駄迷路多い重労働。
<ひふみ>の、洞察力が磨かれてゆくと、現世の聖と邪の違いがはっきり見えてきます。
クハンダ邪教カルト信者は、感情人道信仰に偏り、
その美辞麗句の演出を、暗黙の脅迫観念に替える知恵と実行力に、非常に優れていることです。
この世の現実で、これだけ拡大強力な勢力になった、理由と、心因が底に有ります。
ここの観察から、現在の終末、魂の二極分離に戻って、霊魂の分離、そして自分の魂、本性は、どの未来を好んでいるか。
よくよく自覚ておく時になっていることです。
タロット、戦車にも<ひふみ>原理で読みとることができます。