実際、自分の時間は無いも同然。
もう少し<ひふみ>原理の説明は、必要ですが日に日に無理。
直接には書けない、呪詛邪教の実態などなど。
<ひふみ>原理は、自分がいなくなれば跡継ぎが出てくるとは思いますが、五感知能だけでは難しいところあり。
ですから、レムリアの超太古から、巫女と、審神者のコンビネーションが保たれてきたのです。
次元と、霊数値の配置、十理。
それから、発音、と、沸き立つインスピレーション、霊視イマジネーション。
相互的に、組み合わさったのが、日本語と考えれば、実に、万象機微に渡る哲学理論が拡大、言葉のフラクタルイメージが、膨らみます。
それが言葉であり、五感脳、世界での、相互伝達、理解を可能にしているのです。
これ以上の、説明は私には無理。
ですから、今世に生まれてきた、スターシード、レムリアン・スピリット、日の本魂は、このキーワードを囲んだサークルから始められます。
もうここまでくれば、後の人、日本人、アセスピチャネラーに任せるしかありません。
私としては、もう少し、彼らの守護神、宇宙からの支援が有ると思っていた。
それが無いと、書いてきたような暴言の、繰り返しだけ。
ほんとうに、少しは足元、新しい思想理論に、関心を持つべきとは思いますが、いまだに彼らは「甘いメッセージ」だけ、依り食い。
最近思うのが、「甘いスピメッセージ」
フェイク動画、混ざっている様に思う。
アセスピが、喜びそうなこと、先読みして創作。