ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

<ふ>のコトワケ。

2024-05-19 06:52:14 | オカルト

これも、常識頭の人は読まない様に、意味不明です。

意識宇宙の、存在量子要素は、想念の分子電子ですね。

無数に浮かんでいるわけですが、三~九、でコトワケできるわけです。

思考の量子が、ある程度凝固したものが、認識となります。

ほとんどがダスト認識で、霊魂の自由を妨げる障害になります。

なぜならば、凝固しやすい質量の核は、ほとんど恐怖心からできてるから。

 


<ひ、ふ、み>原理。

<ふ>のコトワケ。


この地上現世の次元では、物事の成就、完成、現実化までに、七段階の、過程があります。

その階程、<道>を、まっすぐ進むには車には、二輪揃っている必要が有ります。

<和気>と天地を繋ぐ梯子の<叡智>です。

<和気>とは、他人、と和合、相互理解し合えることで、地上現世に大調和を表現、映し出せることです。

日の本、大和の、心、魂のことです。

相互理解は、相手の気持ちになって考えられる思考から育まれる。

それには、その人の霊魂の三重の環境に、自分の視点を置いて見る、考えられる「思いやり」「気配り」と、叡智が必要となる事です。

他人も、自然観察も、そのように、和合の精神を拡大してゆくことですが、そこに三重のコトワケの基準になる、一つの思考原理になるのが<ひふみ>原理、神界から降りて来た、思考の元型がなければ、より正確に計測することはできません。


その点で、<和気、ワキ、ワケ>は、日常からの知識情報から学べます。

スピ・メッセージ、あるいは今流行の「おもてなし」動画からでも。


魂が、現世を、まっすぐ進むことは思いのほか、難しく、無駄迷路多い重労働。


<ひふみ>の、洞察力が磨かれてゆくと、現世の聖と邪の違いがはっきり見えてきます。

クハンダ邪教カルト信者は、感情人道信仰に偏り、
その美辞麗句の演出を、暗黙の脅迫観念に替える知恵と実行力に、非常に優れていることです。

この世の現実で、これだけ拡大強力な勢力になった、理由と、心因が底に有ります。


ここの観察から、現在の終末、魂の二極分離に戻って、霊魂の分離、そして自分の魂、本性は、どの未来を好んでいるか。

よくよく自覚ておく時になっていることです。


タロット、戦車にも<ひふみ>原理で読みとることができます。

 

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