今朝のこと、あるブログのタイトルに「鏡の法則」というのがあって、話の内容のイメージはだいたいつかんでいたのですが、果たしてどんな事が書いてあるのか、ちょっとクリックしてみたのです
この法則とは.....まわりで起きていることは、自分を映しだす鏡のようなもの. 自分の心が貧しいと、自分をとりまく世界も貧しいし、夫婦不和、家族関係が悪いのは自分がそう映し出しているから. だから良い世界、理想の毎日を望むのなら、自分自身がそうなるように、変わらないといけないとか.
人は自分自身を映している鏡なんだそう. この人嫌な人と思えば、自分がそんな嫌な人間になっているのです. この法則、目からうろこ、新発見というわけではありませんが、久しぶりに聞くと普段忘れられがちなんで、なんだか新鮮. そういう良い言葉って、時々聞いたり触れたりすると、ハッと反省されられたりします.
そういう時は反省モードで、すごく謙虚な気持ちになるんですが、問題はそれが長続きしない事. ついつい、忘れてしまって、又不平不満の日々に戻ってしまうんです. この「鏡の法則」というお話から、今日は得るものがありましたね.
今日のお昼は、近場のレストランへランチに行きました. ダンナさんはいつものように、家でのんびりテレビを見ていたかったようでしたが、私の誘いに乗ってきました. 二人で食事に出かけるのは本当に久しぶり. 今日は何か美味しいものを食べに行きたかった、というより、皆さんがごく普通にやっている「揃って食事に行く」とい事をやってみたかったんです. これからは月に一度ぐらいはやってみようと私が提案しました. 良くいけば月2回ぐらいまでね.
食事から帰ってきたらちょっと眠くなって(その辺は年寄り臭いが)1時間ぐらいカウチで寝てしまいました.起きてみるともうだいぶ日が傾いていたので、芝を刈るのにはちょうど良いと、庭に出て仕事開始.(昼間は暑くて出来ない.)
すると..... ダンナさんが出てきて、頼んでもないのに、庭に落ちている枯れ木を集め始めたのです! こんな事久しくなかったので、ちょっとビックリ.
でもさすがにこの暑さはダンナさんにはまだ堪えるらしく、すぐに家の中へ入っていきましたが... でもちょっとでも出てきた事はある意味ミラクル(笑)
「鏡の法則」のせい? 風水と料理とこの法則の三つ巴で、悩みなし怖いものなしの、最高の人生が送れる....ハズ. あとはそれを実践するのみね.
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この法則とは.....まわりで起きていることは、自分を映しだす鏡のようなもの. 自分の心が貧しいと、自分をとりまく世界も貧しいし、夫婦不和、家族関係が悪いのは自分がそう映し出しているから. だから良い世界、理想の毎日を望むのなら、自分自身がそうなるように、変わらないといけないとか.
人は自分自身を映している鏡なんだそう. この人嫌な人と思えば、自分がそんな嫌な人間になっているのです. この法則、目からうろこ、新発見というわけではありませんが、久しぶりに聞くと普段忘れられがちなんで、なんだか新鮮. そういう良い言葉って、時々聞いたり触れたりすると、ハッと反省されられたりします.
そういう時は反省モードで、すごく謙虚な気持ちになるんですが、問題はそれが長続きしない事. ついつい、忘れてしまって、又不平不満の日々に戻ってしまうんです. この「鏡の法則」というお話から、今日は得るものがありましたね.
今日のお昼は、近場のレストランへランチに行きました. ダンナさんはいつものように、家でのんびりテレビを見ていたかったようでしたが、私の誘いに乗ってきました. 二人で食事に出かけるのは本当に久しぶり. 今日は何か美味しいものを食べに行きたかった、というより、皆さんがごく普通にやっている「揃って食事に行く」とい事をやってみたかったんです. これからは月に一度ぐらいはやってみようと私が提案しました. 良くいけば月2回ぐらいまでね.
食事から帰ってきたらちょっと眠くなって(その辺は年寄り臭いが)1時間ぐらいカウチで寝てしまいました.起きてみるともうだいぶ日が傾いていたので、芝を刈るのにはちょうど良いと、庭に出て仕事開始.(昼間は暑くて出来ない.)
すると..... ダンナさんが出てきて、頼んでもないのに、庭に落ちている枯れ木を集め始めたのです! こんな事久しくなかったので、ちょっとビックリ.
でもさすがにこの暑さはダンナさんにはまだ堪えるらしく、すぐに家の中へ入っていきましたが... でもちょっとでも出てきた事はある意味ミラクル(笑)
「鏡の法則」のせい? 風水と料理とこの法則の三つ巴で、悩みなし怖いものなしの、最高の人生が送れる....ハズ. あとはそれを実践するのみね.
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