今年度から新たな試みとして、12月に「冬季カウンセリング・ワークショップス」を開催することになった。毎年夏に開催されている「夏季ワーク」が今年はどういうわけか盛況だったので、「冬にも開催したらどうか?」というアイデアが浮上し、現実化に至ったわけである。
私は世話人として仙台会場(12月12日~13日開催)に参加することになった。仙台会場のテーマは「出版物『友田不二男研究』を読む」という設定だ。
『友田不二男研究』(日本カウンセリング・センター刊/11月22日発売/定価3,600円[税込])というのは、11月22日(日)に開催される「日本カウンセリング・センター設立50周年記念シンポジウム」に合わせて発刊しようと編集を進めてきた単行本で、「スケジュールにまったく余裕がなく、間に合うかどうか最後までヒヤヒヤした」のだが、昨日の時点でようやく11月22日前に納品されることが判明した。
その出版物を素材にして、多数の参加者とともに「カウンセリング理解をよりいっそう深めていきましょう!」というのが、今回のワークの主旨である。
P.S. 上記した設立50周年記念シンポジウム「テーマ:カウンセリングの学び直し ~これからの半世紀に向けて~」も若干の空席がありますので、希望者は参加申込手続きを早めに行なってください。
申し込み・問い合わせ先 日本カウンセリング・センター ホームページはこちら≫
私は世話人として仙台会場(12月12日~13日開催)に参加することになった。仙台会場のテーマは「出版物『友田不二男研究』を読む」という設定だ。
『友田不二男研究』(日本カウンセリング・センター刊/11月22日発売/定価3,600円[税込])というのは、11月22日(日)に開催される「日本カウンセリング・センター設立50周年記念シンポジウム」に合わせて発刊しようと編集を進めてきた単行本で、「スケジュールにまったく余裕がなく、間に合うかどうか最後までヒヤヒヤした」のだが、昨日の時点でようやく11月22日前に納品されることが判明した。
その出版物を素材にして、多数の参加者とともに「カウンセリング理解をよりいっそう深めていきましょう!」というのが、今回のワークの主旨である。
P.S. 上記した設立50周年記念シンポジウム「テーマ:カウンセリングの学び直し ~これからの半世紀に向けて~」も若干の空席がありますので、希望者は参加申込手続きを早めに行なってください。
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