★tomoe-母のクモ膜下出血闘病日記

元気だったお母ちゃんが2004年2月17日突然倒れた。クモ膜下出血。家族の事、インターネットでできた事。体験談など。

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私が読んだガンの本と最新ストーマ装具

2016年10月20日 | 独自リハビリ

母ちゃんが大腸がんとなり。。

私は落ち込むだけはイヤだったので、入院中、光を探すべくいろんな本を読んでました。 希望を頂けた本もありました。

それから、人工肛門となって、何が悲しいって ベッドの上で便をとってあげなくてはならなくなった日。 表現できない悲しさとやるせなさがありました。

でもね。今はトイレでとったり(トイレでとるなら自分の中で大丈夫と思えたり) そのうち、どうせ一生便につきあうなら 今!一番イケテル機能で装具でデザインが素敵なストーマを選びました。

土台と袋がセパレートでシールタイプなので 便もれしづらく、毎日交換できて衛生的。 何しろデザインも良いので気分も良いです。

人工肛門の悲しみは、装具選びで少しは改善されますよ。

だから更新UPしておこうと思います。

他のどなたかに役立つことがあれば幸いです。

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最近のお母ちゃん

2016年10月20日 | お母ちゃん★日々の様子
なんて更新してないブログなんでしょう。
実は今年はお母ちゃんにとって大変な出来事がありました。

ゴールデンウィーク前ごろから、トイレの度に鮮血が出てしまい。。
念の為に受けた大腸の内視鏡検査。
私は祈っていました。
「I hope ぢ。」痔でありますように。。

しかし結果はカメラ映像を見た瞬間、素人の私でもわかるくらいの
ガンでした。

久しぶりに泣きましたね。どうやっても涙が出てきました。
気管切開、胃瘻、そして大腸ガン。
どうして、お母ちゃんにこれ以上の病気が、試練が訪れるのかと。。

でも泣いたのは数日で。気をとりなおしてゴールデンウィークには温泉旅行にも行き、パワー貯めてから入院しました。

そして大腸ガンステージ2の外科手術を受け、話し合った結果、お母ちゃんは人工肛門をつけることにしました。

順調に回復して術後過ごしていたのに、原因不明の高熱が続き参りました。結果、盲腸と判明。
やっと退院できると思いきや、また手術が決まり、また涙が出ました。

しかし、それらも乗り越え、夏7月には退院できました。

今10月です。最近ようやく体力、体重、笑顔が戻ってきました。

何事も経験と言いますが、家族は生きているだけで、ありがたいです。
心からそう思います。何げない家族の日常こそ宝ものです。

読んでくださったた皆さん。家族を大切にしてあげてください。
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もうすぐ干支がまわります

2016年02月07日 | 家族の気持ち&行動
明日で、私のお店がオープンして14年。
2月17日が来るとお母ちゃんが倒れてから丸12年になります。
もうすぐ干支がまわります。月日がたつのは本当に早いですね。

今朝は、息子のサッカーチームの駅伝大会だったので
朝早くお母ちゃんをお風呂に入れてから応援に行ってきました。
風邪ひくなよ~っとお父ちゃんも今日は一緒にお風呂入れるのを手伝ってくれました。
お姉ちゃんも家事手伝いで日曜日は来てくれるようになって本当に助かっています。
息子は去年よりも体力がついてきて、完走する姿もすこし頼もしく感じました。成長を感じます。

ただね。。。
12年。ボディーブローきいてまして、無理しないように
気をつけて日々過ごしています。

2015年は
東京に住んでおられる義理のお義父さんが9月に骨折されまして。。。
骨折の知らせをきいて、すぐに手術日には応援にかけつけたのですが
このままでは70代のお義母さんが参ってしまう。。どうやったら
支えてあげれるか考えました。私には介護の知識と経験があったので。

うちのお母ちゃんと違って、骨折は病気ではないからいずれ治ります。
でも、これまで元気で過ごしてくださってた義理の両親の大ピンチ。
介護認定を申し込んだり、義母の心の支えに話し相手で行けるだけ行こうと心に決めました。
しかし、毎週行くにはモチベーションが必要。。。

ということで、10月から二ヶ月。毎週水曜日の合計8回。
UCCのコーヒーアカデミープロフェッショナルコースに通うことにしました。

コーヒー父ちゃんと主人は即答で賛成してくれたのも心強かったです。

東京へ行く度に、
ソーシャルワーカーさんに相談。
包括支援センターに相談。
役所の介護申請、認定調査。(認調査時は、早い段階であえて悪く状態を伝えました)
毎回、義父を励まし、関東にいる親戚とのコミュニケーション。
そして家の近くの病院へ転院。
要介護1認定が役所からおりてからは、包括さんでケアマネさん探しを依頼。
ケアマネージャーさんが決定してからは、
退院後のリハビリ施設探し。(5箇所めぐり。)
介護タクシー。通院ヘルパーさん。福祉レンタル用具やさん。
そして最後が住宅改修。お風呂や玄関。ベッドを捨てて、介護ベッドにやりかえ。
寒さ対策でニトリにカーテンや布団を新調しに手配。
などなど。合計で12回東京へ行かせていただき
リハビリの先生方にも恵まれて、義両親も前向きに頑張ってくださって
無事に 当初の目標だったお正月は家族みんなで家で過ごす。が夢かないました。

頑張った神様からの褒美だったのか、お陰様で
コーヒーインストラクター1級にも無事合格できました。

そんなバタバタな2015年でしたので
年が明けてからの2016年は疲れも溜まって
元の日常生活にペースを戻すのが精一杯の日々でした。

節分を前に、去年から延期していた
島根旅行も実現できまして
出雲大社さんへお詣りに行くことも叶いました。

家族みんなが元気で、仕事ができる幸せを感じます。
生きてるだけでありがたい。そう思いながら日々を過ごしています。

今年は、自分の経験したことを誰かの役にたてたらいいなと思いつつ、
仕事を通じて誰かを元気づけてあげたり、強いチームや協力者を育てていきたいと
願っています。いかがでしょうか?

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11年を前にして

2015年01月29日 | 家族の気持ち&行動
先日、お母ちゃんもお世話になっていた税理士事務所の先生に、
『お母さんのブログ最近書かないの?』
とご指摘を受け、苦笑した私です。

2015年になって始めての投稿です。

お母ちゃんは相変わらず元気です。
毎度
『シンドイ~死んだらどうしてくれるん?』
『母ちゃんはしぶといけん、死なんしなん。大丈夫!』
と言うと
『しんだら化けてついとくけんね。』
と世にもおそろしいコトをおっしゃられるので
『生きてついとってね。』
『ほんまに?』

というくだりを毎回繰り返すような元気ぶりです。
つい先日も
『私、100まで生きるわ。』
というので
『元気で100まで生きてください。お、お願いよ。』
と言っておきました。

2014年は振り返ると資格取得、インプットの年でした。
コーヒー検定2級(試験前夜に息子が骨折というアクシデントもあり)ギリギリ合格。
そして資格ではないけれど
お母ちゃんも私もリコネクションというヒーリングを受けてみました。
なぜ病気になってしまったの?という永遠のテーマというか課題に
少し答えがわかりかけているところです。
一言で言うと全ては愛情で解決できると感じています。
お母ちゃんの今生のミッションをクリアにするお手伝いは
近くにいて励ましてあげることかなとも感じています。
かなり癒しが深まった年でした。

思いがけず、義理の姉も数年前に同じサロンで受けていたらしく
それ以後、心が通うようになってきて、実はそれがいちばん嬉しかったりしています。

仕事面では、息子の教育同様、人材育成ってやっぱ愛だね。ということに
気づかされ、自分から愛情を出していくには
自分自身がゆとりと幸福感がないとダメなことに気づきました。

思いは通じる、ピンチはチャンス、など
最近8歳になった息子がとてもセンスのある言動を見せ始めてくれています。
そうもう8歳なんですよ。子どもを育てるって仕事がこの世で最も尊い仕事ではないかしら?
と感じる日々です。私の場合、プロラクチノーマという訳あり出産ですけども
叶うことなら、二人目を産んで育ててみたいなと思っています。

『お母ちゃん、私がまた子ども産んだら、面倒みてくれる?』
『ええよ。そりゃみたげるわいね。』
と即答で言われました。(*^^*) ← 要介護5の方です。

こうゆうのは授かりものですから
あせらず、日々今を大切にトライして
あとは神様にお任せしようと思っています。

遅くなりましたが、2015年も良い一年となりますように。
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今日でお母ちゃんは69才になりました。

2014年08月25日 | お母ちゃん★日々の様子
今日、8月25日は
お母ちゃんがクモ膜下出血で倒れてからベッドの上で迎える
10回目のお誕生日でした。

今日まで生きて私のお母さんでいてくれたことに感謝です。

10年前の今日、生きるか死ぬかの状態から
誕生日を迎えられる喜びを綴っていたなぁと思い出して
自分のブログを検索してみました。

http://blog.goo.ne.jp/tomoe-mama/e/8d84aa8afc0914fc957dd719a2206ed4

そうそう。あの時はバッグをプレゼントしました。
毎年買ってあげるけん、100まで生きてとも言いました!

さすがにバッグばかりあげても・・・なので
今年は、肌触りの良い服を色違いで2枚プレゼントしました。

生きていてくれるだけでありがたい、家族のぬくもり。
最近では、もう大好きとカワイイをひたすら伝えてます。
すると、鏡のように同じコトバを伝えてくれます。

介護が報われる瞬間です。
ただただ、ありがたく、幸せな気持ちになります。


PS
同じ広島県の広島市の安佐北区と安佐南区では
テレビ報道のとおり、甚大な土砂災害が起こりました。
同じ県民として他人事ではなく、そして悲しみを感じます。

私にできることはないかとHPを調べましたが
明日、郵便局へいって 広島市の災害に寄付する ことにしました。
私ができる額は些細ですが、少しでも被災者の方の気持ちに寄り添い、
一番力になってくれるだろう広島市へ送金したいと思いました。

セブンイレブンでも微々、募金をしました。

一日も早い復旧と、被災者の方々の心が癒えますようにお祈り致します。



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