今日は天気も良く、雪がとけ始めて、なんだか春が近づいて来ているのを感じました。
でも、まだまだ寒いけどね。
市内の福祉専門学校の生徒さん19名が実習に来られ、「社協の概要」「社協の事業」について、職員から説明をしました。
「社協について知っていますか?」の質問に対して「社協だより」は定期的に全世帯に配布されているので、見たことはあるようでしたが、どんな活動をしているかについては分からなかったようです。
今回は、今後福祉の道に進まれる方が多かったので、「地域福祉」を推進する社協の機能について知って頂く機会をいただき、社協としても良い機会となりました。
苫小牧市社協は、苫小牧の地域住民を対象に活動しています。
今日の実習で分からないことなどありましたら、いつでもお気軽に聞いて下さい。
皆さんお疲れ様でした。(さっく)
まだ寒い日が続きそうですね。
今年の3月11日で東日本大震災から丸2年になります。
昨日は栃木県日光市(苫小牧市の姉妹都市)で震度5強の地震があり、その後も余震が続いていました。
災害はいつ、どこで起こるのかわかりません。
もしものときに備えて、災害時のシュミレーションをしてみませんか?
ボランティアセンターで3月17日に災害ボランティア研修会「災害図上訓練DIG(ディグ)」を開催します。
講師に苫小牧市危機管理室の方をお迎えし、地図を使いながら、災害時にどのような行動をしたらいいのかを意見を出し合いながらシミュレーションを行います。
参加申し込みの期間は3月8日(金)までになっております。
50名定員(先着順)なので、早めの申し込みをお勧めいたします。
こちらの研修会の詳細は下の開催要項をクリックしてください。
みなさまのお越しをお待ちしております。
今回もわくわくできる内容になりますよ!
つなっち
2月19日 愛の小箱(募金箱)を設置いただいている スパー苫小牧澄川店様より、7,011円を寄付いただきました。
〃 愛の小箱(募金箱)を設置いただいている 苫小牧フェリーターミナル開発ストア売店様より、4,729円を寄付いただきました。
2月14日 目録で頂いていた 車いす6台が本日届きました。有り難うございました。
※皆様、心より感謝申し上げます。 (総務課)
2月14日 AIRジャパン南北海道支部、 J-SA南北海道支部、 ㈱損害保険ジャパン南北海道支店の3団体様 より、社会貢献活動として社員や会員で募金活動を行い、車いす6台と募金17,100円の目録をいただきました。
AIRジャパン南北海道支部 小林副支部長、J-SA南北海道支部 本田支部長、㈱損害保険ジャパン 斎藤支店長が来訪されました。
贈呈後には、AIRジャパン 苫小牧エリア会員の4社より整備士さんが来て、社協の貸出用車いす16台の点検・修理をいただきました。
内海自動車工業㈱/藤井さん、㈱篠田自工/飯田さん、㈱今井自動車工業/木口さん、(株)伊尾自動車/神田さんです。
H21年から AIRジャパン 苫小牧エリア会員様には毎年活動いただいています。
多くの皆様に心より感謝申し上げます。 (総務課)