眠いです…。でもやらなきゃいけないこと山積。ちょっと息抜きで久々の創作小説です。フィクションですよ~?史実は…ちょっと含まれる(苦笑)。元親と親貞のお話。 . . . 本文を読む
つい、思いついたのでちょっとだけ、書きます。本当に短いです、しかも軽めの話(笑)。しかし、原稿もそろそろやらないとヤバイのも確か(爆)。『元親の四男・千熊丸が養子に出ました!!の巻』です。…と言った短い会話の様な話の予定でしたが、気が付くと長くなっていました(爆) . . . 本文を読む
いや~近日中に、と言ったモノの、読み返したら結構文章としておかしい所がありまして(汗)。いま見直し中です。とはいってもあんまり変わってないかもと思ったり。
うん、最近色々文章書いてて、小説の書き方は難しいなと再認識しています。 . . . 本文を読む
はい、待っていてくれる人がいるかどうかは定かではないのですが、信親と親正の創作小説の続編です。なんとか2011年内にはアップしたかったのですが…無理でしたね、はははは…(涙)。ああ…でも書いていてつくづく思ったのですが、本当に自己満足の領域だなと…。ただ私自身が楽しいだけな話になっていますわ(苦笑)。う~ん…最近調子に乗って創作小説を書いていますが、ちょっと冷静になろうかと真剣に考えています(汗)。 . . . 本文を読む
タイトル長いなぁ…。てなわけで、創作小説における香宗我部親泰の周囲についての設定です。香宗我部氏についても、香宗我部家史という本が県立図書館にあったので、読もうとしたのですが、まだ全部読み切ったわけではないので、元親や親貞ほど細かい設定はついていません…が、親泰には女の子が多いので、名前や生まれた年を考えるだけで大変です…(汗) . . . 本文を読む
待っている方がいるかどうか全くわかりませんが、信親と親正の小説、ちょっと詰まっています(汗)。書きたい事は決まっているのですが、それをどう表現しよう等々、頭を悩ませています。…まあ…結局、仲が良い従兄弟同士な話なのですがね(爆)。
と、言うわけで。この記事のひとつ前のブログ記事で背中を押していただけましたので、今回は親正の事もあり、吉良親貞周りの設定を出してみようかと思ったりしたわけです、はい。 . . . 本文を読む